スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2月, 2013の投稿を表示しています

3 月24日(日)25日(月)「イトウユキコ☆九谷焼上絵教室」開催のご案内☆

前回に引き続き春のワークショップ月間の教室と作家さん紹介です。  → 各ワークショップの詳細はこちら 本日は、陶芸家のイトウユキコさんによる九谷焼上絵教室のご案内です。 今回、okebaにて初めてワークショップを開催してくれます。 上記が参考写真です。 石川県の焼き物、九谷焼きの上絵付けは、焼き物の中でもあの鮮やかな色彩が特徴的です。 今回の教室は、白い磁器の上に、九谷五彩といわれる赤・緑・黄・青・紫の和絵の具で絵付けをします。 伝統的な和柄からポップな創作画まで、自由にいろいろ描けます。 初心者の方でもお気軽に体験できるワークショップになっております。 ※完成品は焼成し、後日okebaにてお渡しとなります。 ※描きたい絵柄がある場合はカットをお持ち下さい。 ワークショップは、3 月24日(日)又は、 25日(月)のどちらか1日をお選びいただけます。 ご興味のある方は、ご予約お待ちしております。 +++++++++++++++++++++++ 日時:3 月24日(日)or 25日(月) 13 時~ 17 時 講師:イトウユキコ 参加費:3 5 00 円、器代500 円~( お皿/ 何種類かから選べます) 定員: 各8名 持ちもの:エプロン ※どちらかご希望の日にちを1日お選び下さい。 +++++++++++++++++++++++ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ イトウユキコ –陶芸家 経歴 1979年横浜出身 女子美術大学工芸科陶芸専攻卒 陶彫刻家 藤田昭子氏 師事 藤田氏の滞在制作に参加した事をきっかけに、福井県金津創作の森 勤務 森に訪れるアーティストの方々との交流を楽しみながら、のんびりと自己制作する日々を送るも、隣の石川県の九谷焼きに惹かれ退職し、九谷焼技術研修所に入学。 現在、研修所を卒業し九谷焼窯元にて働きつつ、上絵付け磁器や磁土のトリ照明など、いろいろ制作しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 各ワークショップのお申込み先:okeba gallery&shop TEL:090-2249-6112 メール: okeba@kumazawa.jp ※氏名、参加人数、ご連絡先

3月15日(金)「akiの絵封筒教室☆桜、絵封筒を贈ろう(送ろう)♪」開催のご案内☆

2月も残すところあと数日となりました。 さて、本日は3月に開催される春のワークショップ月間の教室(絵封筒教室・苔玉教室・九谷焼上絵教室・ラグフッキング教室)の詳細と作家さん紹介です。  → 各ワークショップの詳細はこちら 本日は、3 月15 日(金)に開催される「akiの絵封筒教室☆桜、絵封筒を贈ろう(送ろう)♪」のご紹介です。 今回の絵封筒教室の講師の絵本作家aki(加藤晶子)さんの作品は、常設でも販売しております。ふわっと包み込む優しいタッチのakiさんのミニ絵本やポストカードは、okebaでも大人気です。 この機会に、akiさんと一緒に絵封筒づくりを体験してみませんか? 初心者でも気軽に体験できる教室となっております。 【内容】 手作りの封筒に、桜の切手を使ってデザインした絵を描きます。 ひと味もふた味も違う封筒でもらって嬉しいお手紙を送りましょう。 図案がありますので、絵でもお気軽にご参加いただけます。 画材の使い方もお教えします。 もちろん、お好きなデザインを考えてきていただいても構いません。 自分で作るとうんと楽しい絵封筒ワークショップです♪ +++++++++++++++++++++++ 日時:3 月15 日(金) 13 時~2h 程 講師:aki (加藤晶子) 参加費:250 0 円 (材料費込、切手&カード付) 定員: 6名  持ちもの:送りたい方の住所、はさみ、えんぴつ、消しゴム +++++++++++++++++++++++ 絵封筒ってどんなもの?という方はこちらのブログをご参照下さい。 写真が載っています。 http://blog.livedoor.jp/katoaki1/archives/2012-07.html?p=5 また、3月2日(土)に茅ヶ崎駅前にある すずの木カフェ でもワークショップを行います。 【内容】 小さな図鑑シリーズvol1-いろいろな画材で描く、小さなネコ図鑑. 簡単にできる製本で手のひらサイズの本に世界のネコを描きます。 下絵に塗り絵をしていくイメージなので初めての方でもご参加いただけます。 詳細、HPご覧下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ atelier MEKURU(アトリエ

暮らしの教室「アートと場所の関係性」☆レポ

2月23日(土)暮らしの教室特別教室「アートと場所の関係性」が開催されました。 寒い中、ご参加いただきました皆様ありがとうございました。 今回の授業内容は、現代美術作家の石塚沙矢香さんが「 瀬戸内国際芸術祭2013 」の参加アーティストに選ばれたこともあり、今回彼女の作品の魅力と芸術祭の制作現場の事や楽しみ方などを熊澤酒造社長、熊澤茂吉との対談やスライドを交えての講演となりました。 まず、前半は、過去の作品を紹介しながら、その場所々で受けたインスピレーション(場所が持っている記憶)をインスタレーションしていく上での作品への想いや、制作過程を語っていただきました。 こちらの作品は、昨年12月に開催された、もみのきのみ展「 ヴィブラフォン藤田さんLIVE 」のために制作された映像作品です。ビブラフォンの音色とokebaの空気と石塚さんの作品が一つになり、とても神秘的な空間になりました。 今回は、映像のみを再現してもらいました。 後半は、熊澤酒造社長の熊澤茂吉とのトークセッションで、「アートと場所の関係性」について対談していただきました。 そこでは、過去から現在の作品についてだけでなく、石塚さやかさんの内面や作品作りの考え方、また彼女に影響を及ぼし今に至る原点を探る対談となりました。 空間を作るということに対して、熊澤さんは(okeba設立など)、ゼロベースからキーとなるオブジェをディスプレイし、制約がある中でそこから空間作りをしてきた。(とっておきのオブジェを置く→空間を呼び起こす→輝きを引き出す) 一方、石塚さんの特徴である、空間を作るための『吊る』という行為になぜ至ったか疑問だったようだ。 それは、空間に絵描くようなものと石塚さんは言う。 ここに赤い線を引きたい。それを実現するために吊るすという手段を使う。 頭の中にその空間の記憶や歴史、その場所が持っているメッセージを目に見えるカタチにしたい。そんな思いから石塚さんの作品作りが始まる。 対談の中で、『空間を可視化する』というキーワードが何度も出て来た。 彼女の作品は、決してプリントや映像を見ただけでは感じきれないだろう。 その現場の空気の中にいる事で感じられるのだ。 「 瀬戸内国際芸術祭2013 」は、3月20日から開幕します。 現在、

時代に残すアンティーク展開催中

シンプルでありながらフランスらしいエレガンスなテイストをプラスしたフレンチシックなアンティーク展です。1800年代後半~1900年代後半を中心に200点以上のフランス雑貨が目白押しです。 出展はオンラインショップやイベント等で活動中のアンティークプロカントの「クゥアドゥヌフ」さん。直接フランスに買い付けに行ってらっしゃいますので、その品数やアイテム選びは幅広い物があります。 食器類はもちろんのこと、例えばこちらは1900年代初め、フランスの’pharmacie"くすり屋さんで使用していたカトナージュ!全てデットストック品だそうです。 パープルやネイビー、オリーブ色がとても素敵で、飾っておいてもよさそうです。 こちらは、またちょっとおもしろく1980~90代にエールフランスのファーストクラスやビジネスで機内食のメニューを入れて配られていた表紙だそう!フランスらしくてとてもおしゃれ。 こんなメニューででてきたらテンションあがりますね! また、フランスといえばの定番アンティークボタンや糸、リボンなどももちろんございます。ボタン好きにはたまりません。 メートル単位でお売りしているものもございます。 変わったところで、なんと200年前ぐらいの古文書まで、展示されています。 フランス政府の刻印があって、司法書士などに提出する認定書だったそうです。 最後に、これはかなりかわいいですよ!(私の趣味かもですが・・)この赤い傘を持った笑うおじさん。3枚あるカードのおじさんの顔の角度が微妙に違うのです。並べるとのけぞって笑っているようにみえて、かなり愉快!隣の小さな絵本もかわいですね。 この他にもシルバーのアンティークスプーンやサレグミョンの陶器など、アンティーク好きにはたまらない品々が出展されています。 出展者の方が在廊していらっしゃる時もありますので、もしいらっしゃれば、より詳しい情報が聞き出せるかもしれませんね。 こちらの展示は3月12日(火)17:00まで開催されております。 ほとんど1点ものですが、新たに追加されたりもしていますので、是非、2度3度と足をお運びください。 +++++++++++++++++++++++++++++++++  staff加藤

おともだち絵本展開中♪

三寒四温とは、よく言ったもの・・・。最近また寒い日が続いていますね。しかも今日は雨で、okebaはいつもよりなんだか暗い気がしてしまいます・・・。 でも、きっと春はもうすぐそこ!春は入学シーズン。子供たちも新たなお友達に出会う季節ですね。 というわけで、今回はお友達絵本を展開しています。 子供たちは気が付いたら自然とお友達になっているなんてパターンも少なくないとは思いますが、 お友達になりたい!って気持ちはちょっとどきどきしたりもします。そんな微妙な気持ちを描いた絵本もたくさんあるんですよ。   しかも、子供たちは、動物たちともお友達になるのも得意。 人間同士、人間と動物、動物と動物。 はたまたまったく違うものと友達になってしまうかも・・・。 マリーホール・エッツの「わたしとあそんで」は野生の動物と友達になりたい女の子のお話。 (写真上段・真ん中) わたしと遊んでと次々に動物たちに声をかけますが、みんな逃げていってしまいます。 そして、最後は女の子は湖のそばでじっとするのです。静かにじっと・・・。すると動物たちは・・・。 派手な絵本ではないですが、奥の深い、ロングセラーの絵本です。 どうぞ、いろいろお手にとってみてください。 他にもこんな絵本を探しているというのがあればお声かけください。 20日からはいよいよ「時代にのこすアンティーク展」が開催されます。フレンチシックなアンティーク雑貨展、特に古い物がお好きな方は是非、ご来場くださいませ。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ staff加藤

入荷しました(白倉さん、もののめやさん)

okebaでおなじみ、白倉えみさんのネコたちが入荷いたしました。 白磁のネコと陶のネコ。どちらもたまりません。 お値段もお手頃なので、思わず、ネコ好きの方にプレゼントしたくなります。 しっぽのあがり具合がそれぞれ違うのでお好きなネコを選んでくださいね。 こちらはぐいのみなのですが・・・さかさにすると・・・ 富士山なのです!使わないときは逆さにして飾っておけます。 富士山ぐいのみは有料ですが箱もつけられますので外国の方へのプレゼントにも良いです。 ほかのぐい吞みも白、緑、黒それぞれ微妙な釉薬の色合いが楽しめます。 こちらも人気のくしゅくしゅペンダント。 陶器のペンダント、めずらしいですね。 紐は長さが調節できます。 意外にもカジュアルにもシックにもコーディネートできる万能アクセサリーです。   さて、お次は新たにお取扱いを始めた「もののめや」さんの商品です。 「もののめや」さんはサイト上で、骨董や作家物の商品を販売するお店。 okebaではその骨董の一部をお取扱いさせていただくことになりました。 商品はどれもその1点1点がセンスよくそのたたずまいがかわいい! 実際に新たに使うこところ想像しながらお求めいただけると思います。 「つまみがかわいい小物入れ」と名付けられた鉄製の小物入れ(写真真中)は、その名の通りつまみがかわいくてついついつまんでフタを開けてしまいたくなります。 ガラスの大皿は直径30cmとなかなかの大きさですが、フチの貝のような模様が繊細で、大きさを感じさせません。 内漆の朱色の小物入れも色の配色がセンス良く素敵です。   もつととっても軽いです。品のよいブドウ柄の鉄製花器や・・・ 大きさの違うホーローのバットは台所だけでなく、机の上での書類入れや、什器としても使えそうです。     この他にも魅力的な骨董が多数、入荷しております。 「もののめや」さんでは普段ネットでしか商品をご覧いただけませんが、okebaでは実際にその一部をご覧いただくことができます。 是非、ご来店下さいませ。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■もののめや 温もりのあるくらしの道具屋  和・洋、古い・新しいを越え

新作入荷のご案内(宮崎さん、LITMUSさん、遠藤さん)

日に日に暖かくなってきましたね。 熊澤酒造の敷地内の草木達も少しずつ春の準備を始めています。 さて、本日は常設作家さんから届きました新作入荷のご案内です。 まずは、お待たせいたしました♪ 陶芸作家の宮崎和佳子さんより届きましたマグカップや器たちです。 定番で人気のマグカップは、手に取っていただくとわかるのですが、とても持ちやすく手になじみます。女性らしい優しいフォルムは、シンプルで美しく、使えば使うほどその良さを感じていただけると思います。 今回は、マグカップ(青・白)や、蓋もの、片口、茶碗、プレートなど、いろいろ入荷いたしました。       お次は、藍染作家 LITMUSさんより届きました新作のご紹介です。 今回新しく、キャップやキルティングロンパースが届きました。 キャップは、これからの季節に一つはほしいアイテムですね。 タイプは、ベースボールキャップ、メッシュキャップの2種類ご用意しております。 深い藍の色が魅力的なのはもちろんのこと、キャップの深さや、つばの長さやカタチなど、何度も試作を重ねて考えられたデザインとなっていますので、被っていただいたときにそのデザイン性の高さに気付いていただけると思います。 また、新作のロンパース(2枚目写真)は、キルティングの生地を使ったタイプで、女の子のお子様にもおすすめの可愛いデザインとなっております。 最後は、木工作家の遠藤マサヒロさんから届きました大きめサイズのカッティングボードです。 季節を問わず人気の遠藤さんのカッティングボード。 天然オイル仕上げで木が持つぬくもりや木目の美しさを生かした作品は、家使いのほか、お祝いやギフトにも喜ばれるアイテムです。 今回は長さ約35cm~50cmほどの大きめなサイズのカッティングボード、コーヒーミル、花入れなどが入荷しました。 是非、皆様のお越しをお待ちしております。 2月20日(水)からは、 quoi de neuf「時代にのこすアンティーク展」 開催します。 約300点のフランス雑貨などを展示販売する予定です。 こちらもお楽しみに! → 詳細はこちら staff湯川

3月okeba春のワークショップのご案内★

3 月は、ワークショップ月間です! 春は新しい事をスタートさせたい季節♪今回は、4つの楽しい企画をご用意いたしました。 初心者の方でも気軽に体験できる教室です。 こちらはすべてご予約制となっております。 是非、皆さんチェックしてくださいね! ■3 月15 日(金)「akiの絵封筒教室☆桜、絵封筒を贈ろう(送ろう)♪」 手作り封筒に、桜の切手を使ってデザインした絵を描きます。 ひと味もふた味も違う封筒で、もらって嬉しいお手紙を送りましょう。 自分で作るとうんと楽しい絵封筒ワークショップです。 +++++++++++++++++++++++ 日時:3 月15 日(金) 13 時~2h 程 講師:aki (加藤晶子) 参加費:250 0 円 (材料費込、切手&カード付) 定員: 6名  持ちもの:送りたい方の住所、はさみ、えんぴつ、消しゴム atelier MEKURU : http://www.atelier-mekuru.com/ +++++++++++++++++++++++ ■3 月23 日(土)「湯川紀子☆ミニ苔玉教室」 芽吹きの美しい季節。グリーンが恋しくなる季節です。 今回は、小さな苗を使って、直径4cm 前後のミニ苔玉を2~3 個作成します。初心者でも簡単に作れます。今まで何気なく見ていた植物たちの世界。苔玉を育てる事で今迄気づかなかった驚きや発見が生活を楽しくしてくれるはず。当日は少し苔についてもお勉強します。 ※写真は参考写真です。 +++++++++++++++++++++++ 日時:3 月23 日(土) 13 時~ 16 時 講師:湯川紀子 参加費:250 0 円 (材料費込) 定員: 6名  持ちもの:エプロン、はさみ ぼんさい手帖HP: http://www.bonsai-techo.jp/ +++++++++++++++++++++++ ■3 月24日(日)、25日(月)「イトウユキコ☆九谷焼上絵教室」 ※どちらか1日 石川県の焼き物、九谷焼きの上絵付けの教室です。 白い磁器の上に、九谷五彩といわれる赤・緑・黄・青・紫の和絵の具で絵付けをします。 伝統的な和柄からポップな創作画まで、自由にいろいろ描けます。 ※完成品は焼

丹羽健一郎さん 個展「日常の中の非日常」始まりました!

2月1日(金)より、丹羽健一郎さん 個展「日常の中の非日常」始まりました。 今回は、「日常の中の非日常」をテーマに火鉢を中心に、急須や湯のみ、片口、茶碗など、日常使いのうつわが並んでいます。 決して特別ではなく、日常に取り込みやすい生活に密着した器をつくる丹羽さんのシンプルでありながら何処かあたたかみを感じる作品の魅力がたっぷり詰まった展示空間になっています。 こちらが火鉢です。丹羽さんが在廊の日は実際に火鉢を使って鉄瓶でお湯を沸かしお茶をいただけます。 スイッチを押すだけでご飯が炊けたり、お湯が沸き、部屋が暖まる便利な日常にある私たち。便利なことが当たり前の日常ですが、こうして火鉢で火をおこし、時間をかけてお茶を煎れるという時間(手間のかかる時間)の中には、豊かな時間を感じることができます。 また、会期中の土日は、ワンコイン(500円)で、丹羽健一郎さんのぐい呑みを使って熊澤酒造のお酒がお楽しみいただけます。 こちらの試飲代の一部は、丹羽さんの故郷である宮城県石巻市に東日本大震災義援金として寄付いたします。 ※お酒は、お隣天青にて販売しております。 2Fのギャラリーには、丹羽さんの作品の黒シリーズ(N28ブランド)が展示してあります。黒を貴重としたモダンで、現代の住まいにもしっくり馴染むシンプルなデザインです。 今回は、直火やオーブンにも使える耐熱器もございます。 こちらの展示は2月12日まで開催しています。 是非、皆様のお越しをお待ちしております。 ********************************************************* 丹羽健一郎(Kenichiro Niwa)ブログ ********************************************************* staff湯川