スキップしてメイン コンテンツに移動

もみのきのみ展 vol.4 が始まりました!


  いよいよ12月になりまして、毎年恒例のクリスマス展が今年も始まりました!
今期は11名の作家さんにもみのきになる、プレゼントの実をご用意いただきました。

簡単にですがそれぞれの作家さんのご紹介をいたします。

まずは今回のスタンプラリーのスタンプ制作にご協力いただいた九谷焼作家のイトウユキコさんです。



一見すると和柄ですが、実はキリスト教の聖書にちなんだお話に関連する絵柄を描いています。
イトウさんのオリジナル絵付けの作品です。




いつも好評の鳥バッチ、ちょっとリアルですがかわいい顔をしています。
ライチョウは夏バージョンと冬バージョンがあります!
トナカイのカップも顔がなんともかわいいです^^



こちらはキャンドル作家のmieさんによるla foret verteのキャンドルです。
クリスマスらしく、とんがり帽子のデザインがかわいいですね。

こちらのお二方にはワークショップをやっていただく予定です。イトウさんにはお皿に絵付けをするワークショップを、mieさんにはカヌレ型のキャンドルを作れるワークショップを開催していただきます。
詳細はコチラです。

まだお申込みは可能でございますので、ぜひみなさまのご参加をお待ちしております。







お次はokebaの個展でも毎年好評の岡村友太郎さんの作品です。
雲の形のお皿(クラウディッシュ)や箸おきもプレゼントにピッタリです!
他にもカラフルなたっぷりめのマグカップやボウルもあります。
人気のバスや苔トラックは数が少なめですのでお早めに。。




お次はフェルトを使った作家さんのご紹介です。
上のお写真がフェルト作家の今野恵さんのサンタクロース人形です。
帽子までの高さは15センチほどあり、贈りものに喜ばれそうです^^

下のお写真はferltoricotさんのニットやフェルトを使った小物たちです。
丸い形のブローチや、おうち型のものはキーホルダーになっていて、鍵が中にすっぽり納まるようになっています。






お次は布物作家のgunung + gunung life のお二人です。


一番上の写真のカードケースとポーチは、すべて手縫いで柄もすべて違います!
こちらも数は少なめですので、お早めにお越しいただいた方が良さそうです^^
そしてgunungさんのクリスマスカラーのブックカバー(文庫サイズ)は他にも紺や茶などシックなお色味もご用意しております。
同素材のキーホルダーも新色が加わっているokebaでも人気のアイテムです。


         
 


こちらは工作人の高橋彩子さんのバッチとポーチです。
世界各地を旅して集められた布やビーズ、鈴や硬貨などが付いています。
とても個性的ですが存在感あって素敵な作品です!




お次は初参加の布物作家、出羽律子さんのカラフルポップなバッグやポーチです。
大小さまざまながま口は、首から下げたりバッグに付けたり、思わず見せびらかしたくなるような可愛さです^^
がま口の中のデザインも1つ1つ違っていて、お気に入りを選ぶのが大変ですね!




こちらは樹脂のアクセサリーを制作されているmoyameさんのバッチと画鋲です。
曇りガラスのような樹脂の中にカラフルなビーズがうっすらと見えて、まるでキャンディーのようです。
他にも小鳥のオブジェやネックレスやピアスなどのアクセサリーもあります!
どれもプレゼントにぴったりの作品ばかりです^^




革小物作家のPocheさんの作品です。
お財布はカード入れや仕切りがたくさんあって、とても使い勝手が良さそうです。
お色味も普段使いしやすいアースカラーで、使い込んでいくと味わいが出てくると思います。
ちょっとしたお出かけに良さそうな小ぶりなバッグなどもご用意しています。




さて最後は版画家の宮本雪衣さんの素敵なポストカード、クリスマスバージョンです。
いつも優しいお色味の版画をお作りの宮本さん、温かみのある作品がいつも好評です。
ポストカード以外にも、オーナメントとして使えるカードセットやしおり、プレゼントに添えるギフトカードなどもございます。人気の柄は無くなってしまう可能性もありますので、ぜひお早めにお求めください!







さて、これで11名の作家さんのご紹介はおわりです。
会期中は、去年に引き続き、素敵なプレゼントが当たるスタンプラリーを開催しています。
詳細はこちらです。


このスタンプをお店で見つけてくださいね!



+++++++++++++++++++++++++++++++

もみのきのみ展 vol.4

12月3日(木)-25日(金)
平日:11:00-17:00 土日祝11:00-18:00 最終日16時まで 
会期中無休

++++++++++++++++++++++++++++++++
staff加藤