2017年9月25日月曜日

作陶家・伊藤正明さんと、こぎん刺し作家・角舘徳子さんの「イロトパタン ~colors and patterns~」展が始まります!

10月1日(土)より、作陶家・伊藤正明さんと、こぎん刺し作家・角舘徳子さんの「イロトパタン ~colors and patterns~」展が始まります!
陶器の伊東正明さんは、okebaの展示は合同展や、1年半前の個展でご存知の方も多いかと思いますが、今回は、人気の伊東正明さんと、こぎん刺しの角舘徳子さんの2人展という、今までの伊東さんの展示とは、まさに色やパターンの違う展示となります!

伊東正明さんは、湯河原で剪定したみかんの枝や葉の灰を使い、ご自分で作る釉薬で器を制作される、陶作家さんです。写真のようなシンプルなものが多いのですが、よく見ると、釉薬がガラス化した表情が美しく、生活に馴染みやすい器で人気の作家さんです。

伊東さんの器は、どのタイプもお料理を邪魔しないシンプルさを持ち合わせながら、和にも洋にも合い、それなのにとても存在感があり食卓をおしゃれに演出してくれます。
また、とても焼きも強く丈夫なので、私も毎日伊東さんの器やカップを使わせていただいておりますが、とても使いやすいと実感しています。
 
そんな人気作家の伊東正明さんと、今回コラボしてくださるのが、こぎん刺し作家の角舘徳子さんです。
 角舘さんは、こぎん刺しの産地でもある青森県ご出身の作家さんで、大学の卒業制作でこぎん刺しと出会い、モドコ(こぎん刺しの基本模様)の美しさに魅了され、およそ2年の会社勤務の後、2012年に作家として独立されました。
こぎん刺しといいますと、どこか堅さもあり、東北の厳しい冬を乗り越えるために生まれた厳格さのようなものも感じますが、角舘さんの作品は、そこに春のような柔らかさを感じる作品です。
 
角舘さんは、こぎん刺しに使われる糸をご自分で採取した植物で染めていらっしゃり、その選ぶ色合いとモドコの組み合わせなのでしょうか、とても柔らかいやさしい風合いを感じます。
 
そうした、きちんとした手仕事の中に、どこか柔らかさや融通の利く優しを感じる作品という部分がお二人の共通点のかもしれません。
そんなことを無意識に感じていたのか、ぜひ、お二人に展示をしていただきたいということになり、今回の展示が実現しました!
 

伊東さんの作品も、人気の定番から、前回の個展ではなかった新色も並び、角舘さんの作品を少し意識したラインナップもご覧いただけます!
 
角舘さんのこぎん刺しのマットやコースターなどに、伊藤さんの器がまた絶妙な相性なのです!
 
ぜひぜひ、器とこぎん刺しをいろいろと組み合わせてご覧ください!
ご来店、お待ちしております♪
 
また、会期中の10月2日(月)は、お二人と、大のこぎんファンという建築家・渡辺絵梨さんをお迎えして、3人のトークイベントを行います!
こちらは、お席があと数席となりましたので、お早めにお申し込みください!
 
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◇伊東正明(陶器)・角舘徳子(こぎん刺し)展示会
「イロトパタン colors and patterns ~みかん灰の器とこぎん刺し~ 」

2017年10月1日(日)~15日(日)
平日11:00~17:00  土日祝日11:00~18:00
定休日:会期中無休

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◆ギャラリートーク「こぎん刺しの話をしましょう ~自然のチカラ、人の知恵~」

2017年10月2日(月) 13:30~15:00
定員10名 参加費:300円 ※オリジナル冊子付
要予約

※ご予約・お問い合わせはokeba gallery&shopまで
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【profile】

●角舘徳子
 大学の卒業制作でこぎん刺しと出会い、モドコ(基本模様)の組み合わせや展開次第で無限に模様ができるおもしろさと、ストイックな幾何学模様に魅了され、およそ2年の会社務の後独、20121月に独立
 伝統の美しい技術、こぎん刺しを身近で感じられるようなものづくりを目指しています。

 
●伊東正明
 7年間の出版社勤務の後、陶芸作家の元で2年間修行。2003年独立。釉薬の原料に、みかんの枝葉灰を使用した器の制作に没頭してきた。月に1度のペースで、ギャラリー、デパート、専門店や雑貨店などで作品展を精力的にこなしている。



●渡辺 絵梨
 民藝好き・こぎん刺しファンの建築家。mujina設計室+木工房を開設し、夫婦でスプーンから家具、建築まで、生活にまつわるあれこれを設計・製作しています。こぎん刺しの奥深い背景を知り、美しいだけでないこぎん刺しの魅力にはまる。
 
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staff村石(わ)

2017年9月18日月曜日

ギャラリートーク「籠と箒のいまとこれから」レポ☆

 

吉田慎司さん(中津帚)と、関田徹也さん(竹籠)のトークショーが、9月17日(日)、okeba gallery&shopにて、現在開催中の「籠屋と箒屋」(9月16日~30日)の展示に合わせて開催されました。

okebaのギャラリートークは、小さなお話会というスタンスで、毎回だいたい10名ほどの規模での開催でしたが、今回は20人ほどのお申込があり、とても関心が高いテーマなのだと実感しました。
 
 
お二人は、「聞いていただいている方たちにどんなことが聞きたいのかを伺いながら話していきたい」と仰っていて、大きな枠組みの流れの中で、参加者の方たちにいろいろと聞いてみたり、関心のあることを確認したりしながらお話してくださいました。
 
まずは、箒と籠の簡単な歴史や道具としての細かい説明から、お二人がなぜ箒や籠づくりを始めたのかというお話でした。
 
吉田さんは、大学卒業後、ワークショップで中津帚の柳川直子社長と出会い、中津帚さんに共感し、そのまま就職。  
 
 
関田さんは、なんと13歳から籠づくりを始め、様々な職人さんを訪ねていたそうです。 
20代の間は働きながら技術の習得を続け、30歳を過ぎてから、本格的に制作を始められたのだそうです。
 
お二人に共通していたのは、やはり、「失われてゆく技術を残してゆきたい」という思い。
 
今、お二人の師匠と呼べるような方たちは、亡くなってしまった方もいれば、あとどれだけ仕事を続けていけるかというご高齢の方たちばかりだそうです。
関田さんは、今は、ここ数年で技術を教えて下さる方たちからどれだけのことを学べるのかの、とても大事な時期だと仰っていました。


また、関田さんの籠にしても、吉田さんの中津箒にしても、大変な技術と手間をかけて作られたということが、改めてお話の中でわかります。

中津箒さんは、材料のホウキモロコシを自社栽培で行い、吉田さんを始めとする数名の職人さんで1つ1つ手づくりしています。また、職人さんによって、機能面以外のちょっとしたデザインが違うのですが、吉田さんの箒の場合、糸を吉田さんが藍やイチイで染めたもので、その部分も。1つ1つ手で作られた天然素材のものになります。

 
 
 
関田さんの籠も、材料の竹を、ご自分で11月から冬至までの間に山に入って切り出し、それを山から運び出して、その材料が1年分の籠の材料となるのだそうです。
時期が過ぎた竹は虫が入ってしまう可能性があるので材料として使えないため、限られた時間の中で、限られた材料で籠は生まれるのです。

 
日本の伝統的な箒や籠は、かつては日本中に溢れていたものですが、現在はとても稀少になっており、作り手は勿論のこと、国産の材料すら確保が難しい状況です。
良質な箒や籠と、文化を残そうと活動を行うお二人が、その熱い思いを失わず活躍してくれることを多くの人が望んでいるのではないかと思います。
 
 
 
 
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profile

関田徹也
1983年生まれ。東京で育つ。
小学生のころから手仕事に興味を持ち、13才から竹籠を作り始める。
正式な弟子入りはせず、東京、埼玉、茨城等の竹籠職人を訪ね技術を習得。
2014年から本格的に活動を開始。
籠の製作と同時に現在も各地の職人を訪ね多様な技術の記録と習得そして活用の道を探っている。
 
吉田慎司

1984年生まれ。東京で育つ。
2007年、武蔵野美術大学彫刻学科卒業。
民俗資料室での縁から、中津箒の手ほどきを受ける。
まちづくり山上入社。全国で展覧会、ワークショップなどを中心に発表しています。札幌在住。
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staff村石(わ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年9月16日土曜日

「籠屋と箒屋」始まりました!

関田徹也さん(竹籠)と吉田慎司さん(中津帚)による竹籠と箒の展示、
「籠屋と箒屋」が始まりました。
若手のお二人の作る昔ながらの生活用具。
昔のものとサイズや作り方はほとんど変わりないのですが、どこかシンプルで気品あふれる仕上がりになっています。

箒の糸をご自身の手で染められたり、表立ってはいないけれど細やかに施された工夫が生活用具の一言で片づけられない気品を生み出しているのかもしれません。
 
現代人が伝統を継ぐというとなんとなく重い空気を感じますが、そういった重みはかんじさせることなく、しかししっかりとした技術に根差した、これからの日本の伝統を感じさせる展示となっております。
okebaギャラリーも古い空間を現代に沿った形で蘇らせた空間。
そこにマッチングした品物はなかなかの見ごたえです。
関田さんと吉田さんによる実演も見ものです。竹をさっさーと割いていきますが、「難しいですよね?すごく簡単そうに見えますが....」ときくと「難しいですよ(笑)」とおっしゃっていました。簡単そうにみえてしまう職人さんの手さばき。見事です。
竹籠は関田さんご自身が近隣の山から切り出しています。
関田さん(竹籠)は受注販売を行っているので在廊日には物をみながらじっくりご相談もできます。



17日にはお二人によるギャラリートークもあります。聴講料は無料で、立ち見になりますが、お気軽にお立ち寄りいただければと思います。時間は13時30分からokebaギャラリーにて。


箒は板のうえで試しばきもできますのでその際は、お気軽にお声かけください。



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【profile】

●関田徹也

1983年生まれ。東京で育つ。
小学生のころから手仕事に興味を持ち、13才から竹籠を作り始める。
正式な弟子入りはせず、東京、埼玉、茨城等の竹籠職人を訪ね技術を習得。
2014年から本格的に活動を開始。
籠の製作と同時に現在も各地の職人を訪ね多様な技術の記録と習得そして活用の道を探っている。


●吉田慎司

1984。東京で育つ。2007年武蔵野美術大学彫刻学科卒業。民俗資料室での縁から、中津箒の手ほどきを受ける。
まちづくり山上入社。全国で展覧会、ワークショップなどを中心に発表しています。札幌在住。
http://shinjiyoshida.main.jp/

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◇関田徹也(竹籠)・吉田慎司(中津箒)展示会
「籠屋と箒屋 ~kagoya to houkiya~」

2017年9月16日(土)~30日(土)
平日11:00~17:00  土日祝日11:00~18:00
定休日:9月19日(火)
関田さん 吉田さん 制作実演日:16日(土)、17日(日)、18日(月)    
関田さん在廊日24日(日)30日(土)
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staff村石(え)

2017年9月12日火曜日

黒田真琴さんWS「熊澤酒造敷地内で記念撮影を」

10月19日(木)より写真家でもあり帽子作家でもある黒田真琴さんの展示会が始まります。

展示期間中、21日(土)・22日(日)に熊澤酒造敷地内及びokeba内のお好きな場所で
黒田真琴さんに素敵な写真を撮影してしてもらいませんか?

大切なご家族との1日や
ご家族との何気ない1日
ペットやご友人と
大切な記念日の1枚
 


色々な1日をお好きなところでお撮りいたします。

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写真家 黒田真琴さんによる撮影WS

日程:10月21日(土)・22日(日)

時間:11:00~16:00 1組30分程度
場所:熊澤酒造敷地内およびokeba内
料金:5,000円 2L サイズ1カットプリント、CDデータ(3カット以上)付き

納品までは1カ月ほどいただきます。
作品はokebaにて後日受け取り、または郵送(別途料金)。
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【お問合せお申込み】
okeba gallery&shop
〒253-0082茅ケ崎市香川7-10-7
okeba@kumazawa.jp
0467-50-0252

staff 前田



2017年9月10日日曜日

今年もoktober festの季節がやってきました

毎年ご好評いただいているoktober festを今年も開催いたします!
熊澤酒造の秋の中庭で美味しいお料理とビールをぜひお楽しみください。
前売り券も好評発売中です!
前売り券には特典として全店共通500円分のお食事券がついています。
 
チケットは大人1名様4,500円(ロゴ入りグラス、飲食チケット10枚付き)
追加チケットも10枚つづり4,000円でご購入いただけます。
詳しくは各店舗にお問い合わせください。
oktober fest@熊澤酒造敷地内
10月7日(土)、8日(日)、9日(祝月)
11:30~21:00
最終日は~20:30
最終入場は閉場の30分前まで

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okeba gallery&shop
〒253-0082茅ケ崎市香川7-10-7
0467-50-0252
okeba@kumazawa.jp
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staff前田

2017年9月9日土曜日

9月16日より「籠屋と箒屋」の展示が始まります。

かつてはどこの家にも「あたりまえの生活道具」としてあった竹籠と座敷箒。
今、それらのつくり手は全国で急速に姿を消している状況にあります。

そんな中、これからの時代をつくり手として生きることを選んだ30代の二人、関田徹也(籠)さんと吉田慎司(籠)さんの展示が9月16日(土)から始まります。



今回、okebaでの展示は初の展示となります。
若手のお二人がつくる世界が今からとても楽しみです。


 
 
 
暮らしの中で生きてくる籠と箒。
長く育てていく道具として、ぜひお気に入りのひとつを見つけにいらしてください。

【profile】

●関田徹也

1983年生まれ。東京で育つ。
小学生のころから手仕事に興味を持ち、13才から竹籠を作り始める。
正式な弟子入りはせず、東京、埼玉、茨城等の竹籠職人を訪ね技術を習得。
2014年から本格的に活動を開始。
籠の製作と同時に現在も各地の職人を訪ね多様な技術の記録と習得そして活用の道を探っている。


●吉田慎司

1984。東京で育つ。2007年武蔵野美術大学彫刻学科卒業。民俗資料室での縁から、中津箒の手ほどきを受ける。
まちづくり山上入社。全国で展覧会、ワークショップなどを中心に発表しています。札幌在住。
http://shinjiyoshida.main.jp/

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◇関田徹也(竹籠)・吉田慎司(中津箒)展示会
「籠屋と箒屋 ~kagoya to houkiya~」

2017年9月16日(土)~30日(土)
平日11:00~17:00  土日祝日11:00~18:00
定休日:9月19日(火)
制作実演日:16日(土)、17日(日)、18日(月)
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staff湯川

2017年9月4日月曜日

ギャラリートーク『こぎん刺しの話をしましょう ~自然のチカラ、人の知恵~』

10月前半に展示をしていただく、陶作家・伊東正明さんと、こぎん刺し作家・角舘徳子さんの展示「イロトパタン」展開催に伴いまして、お二人と、「こぎんファン」とおっしゃる、建築家・渡辺絵梨さんによる、3人のギャラリートークを開催いたします!


 


素朴で、力強く、なお繊細。幾何学的な美しさ。

「こぎん刺し」は青森県津軽地方にて、農民たちが知恵を絞り工夫を凝らして生み出した刺し子です。もとは、野良着の補強・保温を目的とし発展しました。
 
その美しさとルーツを知り、こぎん刺し作家となった角舘徳子さん。建築家でこぎんファンの渡辺絵梨さん。お二人を中心にこぎん刺しの歴史と魅力を紐解いていきます。
 
そして、素材を草木染する角舘さんと、みかん灰で作陶する伊東正明さん。両名、身近なところで素材を模索し制作を続けています。



 暮らしの中で何かを生み、暮らしに戻す。そこに共感するお三方と「生活者としてのものづくり」をテーマに、「こぎん刺し」の話から、制作のあれこれについてもお話を膨らませていきましょう。

異色の3人が繰り出すトークがどんな展開になるのか?!もしかしたら思いもよらない展開になるかもしれません!!お話好きの伊東さんが、ちょっとおっとりした角舘さんからこぎん刺しについてのお話を引き出し、こぎんファンという建築家の渡辺さんに、話しを広げたり、こぎんについての疑問などを投げかけていただきます!それぞれに様々な引出しを持つクリエイターさんたちの貴重なお話会に、ぜひご参加ください!

お申し込み、お待ちしております♪

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【profile】
 
●角舘徳子
 大学の卒業制作でこぎん刺しと出会い、モドコ(基本模様)の組み合わせや展開次第で無限に模様ができるおもしろさと、ストイックな幾何学模様に魅了され、およそ2年の会社務の後独、20121月に独立
 伝統の美しい技術、こぎん刺しを身近で感じられるようなものづくりを目指しています。
 
●伊東正明
 7年間の出版社勤務の後、陶芸作家の元で2年間修行。2003年独立。釉薬の原料に、みかんの枝葉灰を使用した器の制作に没頭してきた。月に1度のペースで、ギャラリー、デパート、専門店や雑貨店などで作品展を精力的にこなしている。



●渡辺 絵梨

民藝好き・こぎん刺しファンの建築家。mujina設計室+木工房を開設し、夫婦でスプーンから家具、建築まで、生活にまつわるあれこれを設計・製作しています。こぎん刺しの奥深い背景を知り、美しいだけでないこぎん刺しの魅力にはまる。

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◆ギャラリートーク「こぎん刺しの話をしましょう ~自然のチカラ、人の知恵~」

2017年10月2日(月) 13:30~15:00
定員10名 参加費:300円 ※オリジナル冊子付
要予約

※ご予約・お問い合わせはokeba gallery&shopまで

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◇伊東正明(陶器)・角舘徳子(こぎん刺し)展示会
「イロトパタン colors and patterns ~みかん灰の器とこぎん刺し~ 」

2017年10月1日(日)~15日(日)
平日11:00~17:00  土日祝日11:00~18:00
定休日:会期中無休

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staff村石

2017年9月3日日曜日

暮らしの教室 特別教室 桜花園代表 熊田辰美さん トークイベント開催

暮らしの教室 時別教室「居ても立っても居られないから仕事にした」
 
年3回開かれる暮らしの教室 特別教室、10月のイベントは、桜花園代表 熊田辰美さんのトークイベントとなりました。
桜花園さんは1998年古道具を扱う辻堂店からはじまり、古材、アンティークを中心にした桜花園 葉山をスタートされました。
現在では骨董業界ではトップを走る桜花園さん。名前を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
 
そんな桜花園さんの骨董への思いが凝縮された、「居ても立っても居られない」ということば。
きっとこの20年の道のりを語っていただけるイベントになりそうです。
 
 
 
 
最近は骨董ブームによって、家にある古いもの、豪農や豪商の蔵に眠るお宝などはほっておかれたものが見直されつつある現在ですが、特に桜花園さんの扱う古材などは、家を建て直したりする際に活用することは、費用が莫大にかかってしまうために、残っていかない傾向にあります。そんな古材を引き取る、古材として商品にする。ということは、アンティークブームの今でも労力と手間がいるものです。そんな古材、建材を桜花園さんはどのように扱ってきたのでしょうか。

 
 
きっとそこには業界トップの眼や思いがあったはず。「居ても立っても居られない」とはどんな状況だったのか。その状況をどのように乗り越えてこられたのか。骨董、古道具のように物語が詰まっていそうです。
 
 
 
ぜひぜひこの機会に御本人からの言葉で語られる物語を聞きにいらしてください。
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熊田 辰美(くまだ たつみ)
 
Profile
1952年生まれ
 
幾つかの職を経た後、リサイクル業をはじめ、
1985年頃、古道具と骨董のお店「桜花園」を開業する。
その後、1998年頃に古材に特化した「桜花園-葉山-」を開店し現在に至る。
 
 

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開催日:20171014日(土)※予約制
時 間:16001730(トークショー)受付:15:30
受 付 : okeba gallery & shop 神奈川県茅ヶ崎市香川7107 熊澤酒造敷地内
会 場:mokichi wurst café 地下1階(同敷地内)
講 師:熊田 辰美(くまだ たつみ)
参加費:1,500
定 員:30名 ※定員に達し次第締切らせていただきます。

■お申込み・お問合せ okeba gallery&shop
tel  0467-50-0252
mail:okeba@kumazawa.jp



メールでのご予約は、お名前、参加人数、ご連絡先を明記の上、お申し込みください。
夜間、定休日のお申し込みはメールにてお願い致します。


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staff村石(え)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



2017年9月2日土曜日

髙橋亜希子さん 陶展 始まりました!

「髙橋亜希子 陶展」
すっかり秋のような陽気になりました。まるでタイミングを合わせるように、高橋亜希子さんの器の展示が始まりました。9月2日~9月14日まで展示しております。
髙橋さんの器は、柔らかい、秋の陽光のような作品です。ちょうど秋の涼しくなってきた空気感と光をまとったような、今の時期にふさわしい器です。
髙橋さんは耐熱歴が長いとご本人が言うほど、耐熱皿や土鍋、ポットなどもたくさんあり、長年の経験と、女性らしいかわいさ、でもどこかノスタルジックな感覚も感じさせるものがあります。耐熱系にありがちな重厚感は出しすぎず、どこかほっこりとした印象もあります。
お皿などに施した模様もそのどこか懐かしいような、でも洗練された美しさをさりげなく纏っています。
今回は展示のために、普段はぐい呑みやおちょこ、ランプシェードにみられる繊細な透け感のある質感のものを大き目の器、ピッチャーなどでも展開していただいています。
 
 
今回のokebaの展示では半透明の器、小品や耐熱プレートの新作を出品していきます。
 
半透明の器…とは、透明感があり、光にかざすと中の物が少し透けます。
以前よりランプシェードを作ったりしていたのですが、そのランプシェードのような器を見てみたい…という言葉を頂いたのをきっかけに制作を始めました。
 
ランプシェードやバングルの新作なども出品予定でおりますので、ご覧頂けたら嬉しいです。」(高橋亜希子)
 
 
バングルもさらっとした服の袖の上から着けていただくととっても素敵!秋らしい雰囲気を纏えます。ふわっとしているけどどこか軽やか、でもノスタルジック。そんな高橋亜希子さんの器を観に
okebaに足をお運びください。
 
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ARNE POTTERY/アルネ陶スタジオ
 
髙橋亜希子
 
 
 


「髙橋亜希子 陶展」
 
okeba gallery&shop にて
 
2017/9/2(土)~9/14(木)[会期中無休]
 
11:00-17:00(土日祝-18:00)最終日16時まで
 
◎作家在廊日/土曜日、日曜日

 
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 stuff 村石(え)