2016年8月17日水曜日

「ほくりく工芸展」が始まりました。作家さんのご紹介1

北陸地方の工芸作家さんを集めての展示会がいよいよ始まりました。


本日は作家さんの作品を少しずつですがご紹介してまいります。
8組の作家さんがいらっしゃいますので、2回に分けてお伝えいたします^^。


1回目は石川県からいらっしゃったみなさんをご紹介したいと思います。



まずはokebaのクリスマス展でも何度かご参加いただいている九谷焼作家のイトウユキコさんです。






鳥や動物の可愛くてちょっとまぬけな表情が特徴のイトウさんの作品。




トリカップの新作。左から海に千鳥、水たまりにしぎ、立山にライチョウ(夏毛と冬毛があります)。かわいいです^^
他にもヒツジやヤギのブローチやループタイ!、花模様のストールピンなどのアクセサリーなどもあります。



お次は漆工芸の盛んな加賀市にお住いの漆作家、木下富雄さんです。

カラフルな色の漆で仕上げられたお椀の数々。とっても軽くて普段使い出来そうな大きさですね。



アイスクリームやそうめん用のうつわなど、夏の食卓にぴったりなうつわもたくさんあります。



こちらの不思議な質感のうつわは、何度も木地に漆を塗って仕上げた後に、錫の粉をまとうように蒔き漆で接着するという技法だそうです。
艶消しの上品な漆塗りに、渋く輝く錫がとても素敵です。ぜひ実際にご覧になってみていただきたいです。




九谷焼の中でも染付けという呉須だけで絵付けをする技法の作家、川上真子さん。

すべて手描きの緻密な絵付けの技術には、ため息が出ます。ぜひ店頭で手に取って器の軽さや器の裏の描写までじっくりとご覧いただきたいです。



ふた付きの蓋碗と茶器。中国茶好きの方にはたまらない器だと思います^^
茶器は日本酒をいただくぐい吞みにしても良さそうです。


他にも松竹梅やひょうたんから駒、鯛の柄のお皿など、ハレの日にぴったりなうつわもございます。



では本日最後にご紹介するのはこちらも現代的な九谷焼を作られている船木大輔さんです。
店頭で並べている時から注目を集めていました^^。



赤ずきんや白雪姫、不思議の国のアリスなど、童話がモチーフのお皿やカップなどがあります。

他にも天狗やおかめひょっとこのカップなど、楽しい作品がいっぱいです。
可愛いだけでなく、ちょっと毒のある表情が癖になる作家さんです。



さて、以上で作家さんのご紹介その1はおわりです。
次回は福井県からいらっしゃった作家さんたちのご紹介をいたしますので、どうぞお楽しみに。
会期は8月29日までと短めですので、気になる方はどうぞお早めにお越しください。


みなさまのお越しを心よりお待ちしております。


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◆ほくりく工芸展

2016年8月18日(木)~8月29日(月)

平日11:00-17:00/土日祝11:00-18:00(最終日16:00まで)

会場:okeba gallery&shop
期間中定休日なし

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staff 加藤




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