「ウカレル。 」展 岡村友太郎/ tanetane works 2026年5月15日(金)~5月28日(木) 11:00-17:00 ※最終日16:00まで 5/19&26(火)お休み okebaではお馴染みの陶芸家・岡村友太郎さんと金属と草木染の作家さんユニット・tanetaneさん。 常設作家でもあり、大変人気の高い3人ですが、実は一つの展示をご一緒にされるの初めての試みです。ずっとお互いに「いつか一緒に展示がしてみたいな」と思われていた展示会が、やっと実現となりました。 そんな、3人が今回の展示で掲げたのは、「それぞれが好きなものを思い切り作り、その中で合わさったものもコラボとしてつくっちゃおう!」という、思い切り楽しんで作るという表現。実用的なものづくりをする作家さんは、こういったことがやっていそうですが実はなかなかできないことなのです。 長年人気作家として走り続けている3人が、それぞれの作品に合わせてとfも太郎さんが洋服のボタンを作ったり、tanetaneさんが器に絵付けしたり、やってみたいことに挑戦しながら楽しくご制作していただきました。きっとみなさんが好きな世界観は感じながら、新しい出会いとなるものが届くのではないかと、わくわくしています。 ・ ・ tanetaneさんは、神奈川県の二宮町でご制作されている女性お2人のユニット。 金工でアクセサリーやオブジェなどをご制作されたり、草木染でご自身たちで染めた生地でオリジナルのお洋服もご制作されているという多才な作家さんです。 お洋服のボタンも、金工の技術でご自身たちでご制作されたものが施されています。 アクセサリーもお洋服も、とても可愛らしく且つセンスの良いモチーフやデザインで常設でも大変人気が高く、老若男女様々な方にお選びいただくアイテムばかりです。 お2人で暮らしを楽しみながらご制作をされている作品たちは、その温かみ伝わります。 メンテナンスも対応してくださるので、永くお付き合いいただけるということも魅力の一つ。 たくさんの作品が一堂にご覧いただける機会ですので、ぜひご覧いただければと思います。 ・ ・ 岡村友太郎さんは、とてもポップで楽しい絵柄やデザインで知られた陶芸家さんです。 神奈川県の平塚市と大磯町の境辺りの工房で作陶されています。 「ぼ...
「道端の記憶 」 束/矢原由布子/ Lin_ceramic_works 2026年5月2日(土)~5月13日(水) 11:00-17:00 ※最終日16:00まで 5/12(火)お休み 5月前半の展示では、2年ごとに展示を開催していただいているイラストレーターの矢原由布子さんと、今展初めてご参加いただく草花の束さん、陶磁器のLIn_ceramic_worksさんが集い、暮らしにそっと寄り添い時を紡ぐようなアイテムを取り揃えていただくことになりました。 今展では、植物を使ったリースやスワッグ、新刊の草花本の原画やはんこ、紙もの雑貨、食器や花器を中心にした陶器の作品が並び、空間を彩ります。 4月に文一総合出版より『ココロはなやぐ草花ノート』が発売された矢原由布子さん。 とても繊細で写実的な草花のイラストに定評があり、ご自身の草花好きもあって、子供も大人も楽しめる図鑑のような、楽しい書籍を手掛けていらっしゃいます。 発売直後のこちらの新刊も今展でお求めいただけ、原画もご覧いただけます。 書籍やイラストは、娘さんが生まれてから増えたお散歩で、草花観察がライフワークとなった彼女の楽しさ、観察力が感じられます。彼女の作品は、モチーフの細かい特徴までをも正確に捉えた、リアルな作風が特徴です。草花なら葉脈まで、鳥なら羽の質感まで。誰しもがその繊細さに惹き込まれてしまうはず。 はんこ作家でもある矢原さんのはんこはすべて手で彫って作られています。一押しするだけで上質な存在感を放つ技ありなはんこを、ぜひご覧ください。けしごむはんこをもとにしたラバースタンプも人気です。 ・ ・ 束さんは植物を作品としていらっしゃる作家さんですので、リースやスワッグなど、植物を室内で楽しんでいただきやすい形にした作品をご制作いただき、展示を彩ってくださいます。 一種類の植物だけで作るリースも、たくさんの植物の組み合わせを考えながら作るリースも好きだとお話しされる彼女の作品は、わっと目を引く華やかな草花もあれば、雑草と呼ばれてしまう植物も、リースに取り入れるなどしており、彼女のセンスならではの唯一無二のものです。 チューリップ、ラナンキュラス、スカビオサ、アゲラタム こういった繊細な春の草花もドライにするとまた違った顔を見せてくれるのだそうで、他ではなかなか見ることのできな...