2021年4月11日日曜日

4/17より「うつわとおでかけ」 岡村トリオ [ceramics:岡村朝子、岡村友太郎 flowes:デュビン美奈子]を開催します。

「うつわとおでかけ」

岡村トリオ[陶・岡村朝子、岡村友太郎、花・デュビン美奈子]が4月17日(土)から始まります!

春から夏に移り変わる太陽のもとでのピクニック。

うつわといっしょにでかけたら、いつもの風景がもっとステキに。


今回の「Ceramics & flowers exhibition うつわとおでかけ」は、陶・岡村朝子、岡村友太郎、花・デュビン美奈子の3人で”岡村トリオ”として展示していただきます。

日頃からの関係の良さが作品にも表れていると感じさせてくれる息ぴったりの空間で、前回していただいた展示も大盛況。

子供から大人まで皆さんが目を輝かせて器やお花をご覧になる姿が印象的でした。

今回も3人で楽しんで展示をつくられているんだな。と、お写真から伝わってきます。今展に向けたポジティブなメッセージを感じました。

展示に向けたコメントをいただきましたのでご覧ください。


―――岡村トリオとは?

「ジャズのトリオって違う3人が譜面も見ずに、好き勝手に演奏しているのかと思ったら、

実はそうではなくて、ちゃんとお互いの呼吸とか次は何が来るかとか感じあっていて、すごくカッコイイ。

私たち岡村トリオの3人もいつもお互い何かを感じとりながら、フィーリングでうつわと花を合わせているところがあります。

okebaさんでの展示も回数を重ねてきましたが、本展で私たちのカッコ良さのようなものを感じてもらえたらいいな、と思います。」


―――3人の出会いは大磯市(おおいそいち)というローカルマーケットで、デュビンミナコさん(以下ミナコ)があまりにも魅力的なうつわを販売していた岡村友太郎さん(トモタロウ)に声をかけたことが出会いのきっかけだそうです。

「その後、子どもたちを集めて、陶芸とつくったうつわにお花を飾る”うつわをつくろう、おはなをかざろう”というワークショプを始めました。

さらに、トモタロウが”大磯うつわの日”というイベントの委員長になり、ミナコ、岡村朝子さん(以下朝子)も実行委員となり更に仲は深まりました。

老後を見据えて?!今では朝子とミナコは畑まで一緒にやっています(笑)。

そこでうつわを持って朝ごはんを食べたり、みんなでお茶をしたりしたら、すごくいい!すごくよかったんです。コロナ禍で出掛けられなくても、

近くの畑で自分たちのうつわでハッピー。そこから今回の「うつわとおでかけ」がひらめきました。ゆかいな畑仲間も撮影に協力してくれて感謝しています。」

―――「うつわとおでかけ」はどんな展示?

「”おでかけ”と言っても遠くに行くことをおすすめしているのではなく、おうちのお庭や近くの公園、海山のお散歩やサイクリングの時に、うつわを持っておでかけしたら、もっと楽しいのではないかしら、という提案です。

あそこのお饅頭を買ってこれにのせて食べようかな、と想像しながらお買い物を楽しんでもいい。

マイカップとしてうつわを持ち歩き、カフェでコーヒーを淹れてもらうのは、使い捨てのカップなどを使わずに済むので環境にも優しい。

ピクニックバスケットにうつわを詰めて、公園や海で家族やお友達とお弁当を広げるのも気持ちいいのではないでしょうか。春から夏にかけて、ちょうどいい季節ですよね。」


今回の展示で是非注目していただきたい作品は、トモタロウさん新作の着せ替え皿。こちらは器で着せ替えが出来る楽しい器です!


そして、朝子さん、友太郎さん共に毎日のおうち時間が気持ちよく過ごせるようなグリーンが似合う鉢もご用意してくださいます。

一緒におでかけしたくなるようなうつわもたくさん制作してくださるそうです。

美奈子さんとのお花との掛け合いも是非お楽しみに。


静かで、優しさを感じる朝子さんのうつわ、楽しく元気いっぱいの友太郎さんのうつわ。

そして、デュビン美奈子さんの明るくエネルギッシュな人柄を感じるお花たちのパワー。それぞれが空間を盛り上げてくれます。

なんと今回は8,9日に花束の販売も行っていただきます!

楽しい展示になること間違いなし。是非お楽しみに。


■ 花束販売:5月8日(土)9(日)

5月8日(土)9日(日)は花束を販売します。

お花とうつわをセットにして母の日(今年は5月9日)のプレゼントにぴったり。

もちろん自分や友人へのプレゼントとしても。季節の花をたくさん束ねますので、楽しみにしていてください。店頭で売り切れ次第終了とさせていただきます。



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「うつわとおでかけ」

岡村トリオ [ceramics:岡村朝子、岡村友太郎  flowes:デュビン美奈子]

@asa_asa_o

@tomotaro99

@holohologift

2021年4月17日(土) - 5月10日(月)

11:00-17:00

*母の日ミニブーケ販売 5/8(土)9日(日)

*会期中無休

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staff:渡邊


2021年3月30日火曜日

4月2日からRitmo始まります!

黒田真琴 [ 帽子作家&写真家 pajaro店主 ]

×

小原聖子 [ 金工家 ]

            

お二人ともokebaオープンから常設させていただいている作家さんです。
黒田さんの展示が延期となり、小原さんとお友達ということもあり今回初めてのコラボレーションの展示となりました。
黒田さんの帽子に小原さんのアクセサリーをコーディネートした普段ではご覧いただけない展示になります。
『Ritmo』
二人の刻む軽やかでありながら野趣のある「リズム」をスペイン語で「Ritmo」の文字に込めて。黒田真琴と小原聖子によるコラボレーション帽子。その名もコラ帽!!


黒田さんの素材感のある帽子に合う、手紡ぎ手織りの古布など、小原さんが好きな素材を使い手縫いで仕立てて真鍮と組み合わせています。

帽子に巻いた布の帯や紐は取り外し、シンプルな帽子+アクセサリーとして楽しんでみても。

コットンやリネンなどを編んだカラフルな帽子や、世界を旅して切り取ったモノクロ写真、真鍮のアクセサリーや錫のバングル、帽子を掛けるのにもぴったりなフックなど、それぞれの作品も並びます。



黒田真琴さんは帽子作家であり写真家でもあります。

帽子は一つ一つ旅をして集めたビーズや布、ボタンなどのパーツなどを使用して編んで作るもの、縫って作るもの、昔の木型に入れて作るものと様々な手法で制作される一点もの。

コットン、リネン、和紙、竹をはじめ、籐のつる、ラフィアなどを組み合わせて使用しています。かぶるといつもと違った雰囲気になるのも帽子の楽しいところ、旅を感じさせるものだったり、かぶった人の心が弾むようなものを意識してつくられているそうです。       








写真は旅先の空気を拾い集めるように、モノクロ写真を撮影しています。フィルムで撮影し、手焼きで現像されています。
カラフルな帽子とは対照的な表現ですが、「旅」で繋がった大切な想いを表現されています。
熊沢酒造敷地内cafeの地下にも黒田さんの写真が展示されています。





小原聖子さんは金工家でアクセサリーやオブジェなどを制作されています。
作品はどこかの文明や民族の古い装身具のような、時や国を超えた神話的な佇まいがあります。




真鍮をメインに金色のほか、白や緑青色で古代の遺跡から発掘されたようなロマンチックな質感と、無国籍なアニミズムともいえる形状は、身につけるとその装身具としての力を充分に発揮するように個性的で、多くくの人の心を掴みます。




小原さんの手から生まれる作品は、機械で作るかたちとは違う幽玄な趣があります。、とんとんと叩いて模様をつけたサークルバッチはどれも表情が違い、ぴったりと似合う方を待っている、という感じがします。





                            『Ritomo』

                                     コラ帽
              ぜひお楽しみに!

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Ritmo

黒田真琴×小原聖子

会期:2021年4月2日(金)- 12日(月)

営業時間:11:00~17:00

会期中無休 最終日~16:00まで

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引き続き、お客様とスタッフの安全を考慮いたしまして以下の対策を行っています。

お客様にご協力いただくこともございますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。


【感染拡大防止のためのお願い】

▪️マスクの着用・アルコール除菌にご協力ください。

▪️レジには1人で間隔を空けてお並びください。

▪️店内の入場制限をさせていただく場合がございます。

▪️BOOKコーナーでの長時間の滞在はご遠慮ください。


皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご協力をよろしくお願いいたします。

感染に気を付けながら、お買い物や作品の展示販売をお楽しみ頂ければと思います。



【okeba gallery&shop】.

11:00〜17:00.

茅ヶ崎市香川7-10-7熊澤酒造敷地内.

TEL/0467-50-0252.


staff 斉藤


2021年3月29日月曜日

暮らしの教室が開催されます

 

第103回暮らしの教室 考古学研究者・富永富士雄さん講演会



次回の暮らしの教室は、茅ヶ崎考古学の第一人者・富永富士雄さんをお招きしています。

茅ヶ崎と考古学?これ自体余り結びつかない方も多いのかもしれませんが、茅ヶ崎は実は考古学界では近年の発掘調査によってトンデモナイ発見が相次いでいるのです。その胸の高鳴るような発見の詳しい内容や考古学というものがどのように私たちの生活に結びついているのか、というところをお話しいただこうと思います。

 私たちの生活は何も無いところから突如として現れたわけではありません。私たちの足の下に古代の遺跡が埋まっていると言っても、目に見えていなければそれを実感することもないでしょう。けれど古代文化は、私たちの生活を何万年も遡ったところから確実に繋がっているのです。目に見えないからといって知ろうとしないのは、あまり

に空虚な気がします。

 また、地殻や気候の変化がその土地の文化を形成してきたことも考古学によって明らかになります。そこに確かに、人間としての知恵を使って対応してきた祖先たちとの繋がりを感じ取れるでしょう。それを知ること

で今の私たちの生活文化の成り立ちを感じとっていく、そういった見方で考古学を自分の生活に持ち込んでも良いのかもしれません。

 熊澤酒造で水田を広げるプロジェクトを始めたきっかけのひとつも、茅ヶ崎という土地には、考古学的に観ても稲作が盛んに営まれてきた歴史があるということからでした。それだけこの土地にはポテンシャルがあり、それを続けていく懐もある。そしてそれを未来に繋げていけたら。現在だけを観ることが今を生きるということなのか、忙しい毎日を送っているとそんな疑問も湧き起こります。過去も未来も現在から想像出来ること。それが豊かに今を生きることのような気がして、田んぼプロジェクトを開始しました。そのきっかけのひとつになった茅ヶ崎の考古学を是非皆様に聞いていただきたいと思います。この機会に、茅ヶ崎で一体どんな生活が営まれてきたのか、古代に想いを馳せてみませんか。

 

 

暮らしの教室特別教室

2021613日(日)開催!

富永富士雄の「ブラモキチ的茅ヶ崎の考古学」

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開催日:2021613日(日)

受 付:15:00 / トークショー 15:3017:00

会 場:mokichi cafe 地下1 熊澤酒造敷地内

講 師:考古学研究者/富永富士雄

参加費:1500

定 員:30定員に達し次第締切らせていただきます。

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茅ヶ崎は東海道線の駅が出来て以来、別荘文化と共に芸能に秀でた人物を数多く輩出し、独自の文化を生み出してきました。が、それはあくまでごく近代のお話で、北部にはそれはそれは長い歴史と誇るべき古代文化があったことをご存知ですか?私達が酒米プロジェクトを始めるきっかけになったのは、そうした古代から綿々と続く残すべき稲作文化があると知ったからです。今回はブラタモリ的に地形と地質から茅ヶ崎の土地の成り立ちを紐解き、その誇るべき遺跡をはじめとする壮大な物語を教えていただきます。

 

PROFILE

富永富士雄(考古学研究者)元茅ヶ崎市教育委員会(文化財保護担当)

茅ヶ崎市職員として28歳で茅ヶ崎の土を踏み、35年以上にわたり遺跡の発掘に取り組んできた先達。ロマンと情熱あふれる語り口は、聞き手の脳裏に太古の景色を喚起させてくれます。

令和2年現在、寄付されて平成29年より公開が始まった市内・柳島の民俗資料館「旧藤間家住宅」の管理及び学芸的業務に嘱託として勤務し、見学者の皆さんに説明をしている。

 

ご予約・お問い合わせ:okeba gallery&shopまで

氏名、参加人数、ご連絡先(電話番号)を明記の上お申し込み下さい。

営業時間外のお申込みはメールにてお願いいたします。

0467-50-0252  okebaスタッフまで)

okeba@kumazawa.jp

2021年3月24日水曜日

第100回 暮らしの教室 特別教室

新商品クラフトジン白天狗 発売記念

「薬草園蒸留所MITOSAYAの話」レポート


暮らしの教室は今回で100回を迎えました。熊澤酒造100年振りのクラフトジンを発売するプレ試飲会+蒸留所見学と蒸留家の江口宏志さんの講演会が催されました。江口さんは千葉にある薬草園跡地で「MITOSAYA」という蒸留所を営んでいらっしゃいます。

創業150年の熊澤酒造では、100年前に蒸留酒を作っていたこともあり、ベースのお酒を蒸留したクラフトジン、「白天狗」を販売することになりました。

講師の江口宏志さんは15年出版関係のお仕事をして作家さんたちと触れ合い、何か自分にも表現できることがないかと探しているうちに嗅覚を失ってしまう人の本ととジンというお酒に出合い、お酒で沢山の表現ができることを知り、蒸留の世界にのめり込んでいったそうです。

お酒を創った人に会いにドイツへ渡り、そこで生活とお酒造りが無理なく全部繋がっていることを目の当たりにし、そのような場所を日本に創ろうと条件の合う場所をさがしていたところ、現在の千葉の薬草園跡地に辿り着いたそうです。

蒸留の仕事は適切な材料を適切な時期にひたすら採集することに尽きるので、沢山の良質で豊富な材料が生える場所を求めていたと言います。そんな場所で現在は「何を作ったらお酒にしてくれる?」と農家さんから引く手あまただという江口さん。発売後直ぐに売り切れてしまう程の人気の蒸留酒を作り出しています。


農家さんからだけではなく、「自分たちで収穫したものをできるだけ使う」というMITOSAYAさん。休耕田の田んぼを借り受けてライ麦を作ったりもされています。MITOSAYA=実と鞘(みとさや)どちらも使うということから付けた名前だそうです。作る場所とかかわる人を増やしていくことで、その場所で循環できる自然で無理のないサイクルを作っていくということを大事にされているように感じました。熊澤酒造も現在自社の田んぼを増やして酒米を自給していくという「酒米プロジェクト」に取り組んでいるので目指す未来図が似ている気がして、とても参考にさせていただきたいお話が沢山ありました。

恒例の3つの質問です。ターニングポイントはどこだったのか。誰もやっていない道を切り開いているのに狙っている感じがしないという熊澤社長の疑問に、狙っていますと笑って返す江口さん。狙った場所に自分が居られるスキマがあるということが大事で、今とは違う仕事をしていた時も、ずっと自分の居場所を探していたそうです。平凡で専門的な教育は受けていないので、そこではどうしたら自分の居場所がつくれるのか、自分にしか出来ない道を探っていたと言います。そんな中、蒸留酒が錬金術を研究する過程で生まれたものだと知ったこともポイントのひとつだったそうです。

 江口さんにとっての幸せのモノサシとはなんでしょうか?

今何もないからこそやることがいっぱいあり、一番やりたいことはMITOSAYAという場所を善くしていくことと、その中で自分たちでできる範囲で出来ることをやっていきたいという江口さん。「生産する場所、育てる場所、生活の場が一致してその中でうまく回っていく」というサイクルそのものが江口さんにとっての幸せなのだと感じました。

どんな未来になってほしいですか?

自分が飽きてしまったり嫌になってしまわないように工夫したりすることがとても大事で、そのために大量生産をすると無理が出てきてしまうので、バランスをとってやっていきたい、というお話でした。

今何が採れて今何をするタイミングなのか、ということが自然のサイクルに添っていて無理のない範囲を目指している、という江口さん生き方が結構これからの人間の生き方のモデルになるのでは、と未来に楽しい予感を感じられました。

その後は熊澤酒造クラフトジン・白天狗の試飲会に移りました。まろやかで飲みやすい、などの声も聞こえ、参加者の皆さんは舌触りを楽しんでおられるようでした。

 





  

更に蒸留所の見学に移り、大きな蒸留機を前に普段は聞くことのできない工程の話など、蔵人の説明を熱心に聞かれていました。



100回というだけあって大変盛りだくさんな会となりましたが、お客様も朗らかな雰囲気の中終了しました。


okeba村石

江口宏志(蒸留家 mitosaya株式会社 代表取締役 CEO )

2021年3月10日水曜日

3/17(水)より丹羽健一郎さん 個展『丹羽の手仕事2021』を開催します。

 3/17(水)より丹羽健一郎さんの個展『丹羽の手仕事2021』を開催します。


okebaの常設作家でもある陶芸家 丹羽健一郎さんの展示が始まります。

料理や草花が引き立つ、暮らしの中に溶けこむ丹羽健一郎さんの作品。

形も種類も様々で思わず使ってみたくなります。





自動車デザインの仕事から、うつわ作家になられた丹羽さんならではの感性で表現された作品たちは、どの器もシャープでデザイン性があり、お料理やテーブルコーディネートをセンス良く彩ってくれます。

私も使わせていただいてますが、丹羽さんの器に盛ると料理がおいしそうに見えて、さらに食卓が素敵になるので、特別な気分に浸ってしまいます。

パスタ、サラダ、和食、洋食どんなお料理にもハマるので使いやすいのも魅力です。

 


丹羽の手仕事2021では、今まで常設作品ではなかなか見られなかった作品たちをご覧いただけます。



耐熱対応の少人数でも気軽にお使いいただけるkuro gama,kuro nabeシリーズや、お家の時間を快適に心地よく過ごせるようなペンダントライト、花活け、香立てなどなどを制作してくださいます。

定番のプレート類やサラダボウル、新作のdon-bowlも!

名前だけ聞いても、どんな形なのか楽しみな作品たち。

主に黒の釉薬でシックに魅せてくれるそうです。



「コロナ禍、不自由な生活に癒しや潤いを感じていただける作品を展示したい。

まだまだ平静の生活には程遠い時期ではありますが、ご高覧頂ければ幸いです。」とおっしゃっていただいています。

いつもと少し違った側面から丹羽さんの手仕事を垣間見れる展示になりそうです。

お気に入りの皿を手に入れると、どんなお料理をのせようか、他のどんな食器とあわせようか、楽しい考え事が増えますね。

そのような暮らしの楽しみも味わっていただきたいと思います。

是非お楽しみに。

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丹羽健一郎『丹羽の手仕事2021』

会期:2021年3月17日(水)- 31日(水)

営業時間:11:00~17:00

会期中無休 最終日~16:00まで

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引き続き、お客様とスタッフの安全を考慮いたしまして以下の対策を行っています。

お客様にご協力いただくこともございますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。


【感染拡大防止のためのお願い】

▪️マスクの着用・アルコール除菌にご協力ください。

▪️レジには1人で間隔を空けてお並びください。

▪️店内の入場制限をさせていただく場合がございます。

▪️BOOKコーナーでの長時間の滞在はご遠慮ください。


皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご協力をよろしくお願いいたします。

感染に気を付けながら、お買い物や作品の展示販売をお楽しみ頂ければと思います。



【okeba gallery&shop】.

11:00〜17:00.

茅ヶ崎市香川7-10-7熊澤酒造敷地内.

TEL/0467-50-0252.


staff 渡邊








2021年2月25日木曜日

竹沢むつみさん(salikhlah)と長野深雪さん(雪ガラス)さんの『春のオト』展が始まります!

 




3月2日から、革とアクセサリーをご制作されているの竹沢むつみさんと、ステンドグラスの雪ガラスさんこと、長野深雪さんの「春のオト 革とガラスと金属 二人展」が開催となります。

「salikhlah」という名で革と金属の作家さんとしてご活躍されている竹沢むつみさん。竹沢さんは、合同展を合わせると今回の展示でokebaで展示販売していただくのは4回目となるお馴染みの作家さんです。

革に刺繍を施した作品や、自然をモチーフとしたアクセサリーは年代問わず幅広い方にお選びいただけ、過去のどの展示会も大変好評でした。



竹沢さんの展示は、毎回とても楽しいコンセプトがあり、それに合わせた新作なども見ていただくことができるので、いつも新鮮でどの回もとてもお客様を魅了していると感じます。

そんな今回の展示のテーマは「春」。

そして、ご一緒に展示して頂けるのは、10年来のお知り合いだというステンドグラス作家の雪ガラスさん・長野深雪さんです。





竹沢さんと長野さんは、実は長野さんの以前のアトリエを引き継いで竹沢さんが現在制作されているアトリエとして使われているという間柄。

お二人とも山深い場所がお住まいで、自然や草花・小さな生き物と共に生き、とても愛している方たちです。

そんな二人の自然や生き物に対する思いは、それぞれの作品にも影響を与えています。

そして、山で暮らしを営むお二人にとって、春は特別な季節。

寒くて暗い冬がようやく緩み、木々から可愛らしい芽が顔を出す‥

そんなわくわくするような、温かな気持ちを作品に込めて今回の作品をご制作くださったそうです。



そして、今回の目玉の一つとしてとても楽しみなのが、お2人のコラボ作品である「モビール」です。

竹沢さんのご発案で、長野さんのステンドグラスのパーツと竹沢さんの真鍮を組み合わせた作品です。

こちらはこの展示で初めてご制作いただいた特別な作品となります。

モービールは見る時によって姿が変わり、映り込む影なども美しく、お2人も飽きることがないと仰います。

お2人の世界の中に揺れる特別なモビールが展示されるのが、楽しみでなりません。




竹沢さんの作品は、毎展示人気の定番の作品ももちろん楽しみの一つです。

以前は悩んでしまい、購入しなかったけど今回の展示ではぜひ!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

とてもハイセンスで使い心地が良く、且つ自然のモチーフなどの柔らかさも感じられる金属や革の作品の数々を、是非ご覧頂ければと思います。


自宅で過ごすことが多くなったここ数ヶ月家の中の、空間の彩りを考えるようになりました。

ただ そこの一輪挿しに野の花が添えてあったりそっと、光を灯すようなものがあったり。

 日々の暮らしを彩るようなもの持っているだけで明るい気持ちになれるもの

「春のオト」に向けてそんな作品を作りました。

 暦の上では既に春ですが まだ寒い日も続く3月

少しでも春の訪れを感じていただけますように。


そんなコメントをいただいています。




また、長野深雪さんのステンドグラスも勿論、定番アイテムも心躍るお写真が届いて楽しみでなりません。

ステンドグラスや鏡などの作品はそもそもokebaでの展示は初めて。

今までに見ることが無かった展示となりそうです。

長野さんも、日々の暮らしで目にする風景や生き物たちがモチーフの暖かで美しい作品が人気の作家さんです。

例えば、二つ上のフロアライトは、お住まいの近くの大きな川で見た、晴れた日のキラキラとした川面や、小さな魚が泳いでいる様子を作品にしたものだそうです。

写真で見るだけでも心が躍りますが、ぜひ実際に手に取って見てみたいものです。


ほとんどの作品が、削ったり絵付けをして自然のモチーフを入れています。

ガラスを削ったところは光を入れると白く浮かび上がるのが特徴です。

逆に絵付けは光を消してもはっきりとわかります。

それぞれの性質を考えて制作していますので、その辺りを見て頂けると面白いと思います。

山暮らしの私たちにとって春は特別な季節です。

とてもとても美しく命に溢れている春の様子を作品に込めて、みなさんにお届けできればいいなと思っています。

日々の暮らしが少しでも暖かく柔らかい気持ちになれると嬉しいです。


長野さんからもこんなコメントをいただいています。


ぜひ、この機会にご覧ください。


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「春のオト 革とガラスと金属 二人展」

竹沢むつみ [salikhlah] 革物とアクセサリー

長野深雪[雪ガラス] ステンドグラス


会期:2021年3月2日(火)- 15日(月)

 営業時間:11:0017:00

会期中無休 最終日~16:00まで

※会期初日の3月2日は緊急時他宣言により、敷地内のokeba以外の

飲食店・パン屋・cafe等は全店休店となっております。

ご了承ください。

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引き続き、お客様とスタッフの安全を考慮いたしまして、以下の対策をおこなっています。

お客様にご協力いただくこともございますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。



【感染拡大防止のためのお願い】

マスクの着用・アルコール除菌にご協力ください。

レジには1人で間隔を空けてお並びください。

店内の入場制限をさせていただく場合がございます。

BOOKコーナーでの長時間の滞在はご遠慮ください。



皆様にはご不便をおかけいたしますが、

ご協力をよろしくお願いいたします。

感染に気を付けながら、お買い物や作品の展示販売をお楽しみ頂ければと思います。



okeba gallery&shop.

weekday 11:0017:00.

weekend 11:0017:00.

茅ヶ崎市香川7-10-7熊澤酒造敷地内.

TEL/0467-50-0252.

MAIL/okeba@kumazawa.jp.

HP/http://www.kumazawa.jp/mokichi/okeba/.


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stuff 佐々木




2021年2月13日土曜日

2月17日(水)から加藤亜希子・赤平千津子「うつわと野の草花たち」を開催します。

加藤亜希子・赤平千津子「うつわと野の草花たち」が、2月17日(水)よりスタートします。



優しいフォルムや色使いが特徴的な加藤亜希子さんのうつわと、自然のあるがままの形を組み合わせて制作された赤平千津子さんの草花のリース、ブーケ、ガーランドなどが並びます。



加藤さんの器は、手描きのカラフルな色合いの器、ベーシックカラーのシリーズ、

彫ったテクスチャが面白いほりほりシリーズなど、okebaでは好評をいただいています。

他に見たことない斬新な手法や、愛らしさに加藤さんしかつくれない個性を楽しめる。

そして、全ての作品からどこかほっとする安らぎやあたたかみを感じます。

作品ひとつひとつから加藤さんのものづくりへの真摯な眼差しを感じて、大切にしたくなる、そんな器だと思います。

 



今回は、手びねり(電動ろくろを使わずひたすら手指で形を作る技法)で作品を作っていただきました。

そんなうつわが多く登場予定です。

手間も時間もたくさんかかる技法ですが、楽しく作りましたので手触りなども楽しんでいただけたら嬉しいです。とおっしゃられていました。




赤平千津子さんは、人の手では作れない魅力を自然から感じ、出来るだけ手を入れすぎず

あるがままの自然の素敵さを表現したいという想いから、自ら野山を歩き採取した草花から作品つくりをされています。


自然を日々の暮らしの中に取り込みやすいように形をまるめてリースに、

ひとつに束ねてスワッグに、、、作るというより自然を運ぶ、というイメージで制作されているそう。

植物も人も同じ生き物、植物の命を最後まで活かしてあげたいという想いなど

自然に対するリスペクトや人間との共存を大切にされている点は、どこか加藤さんの柔らかであたたかな目線と通ずるものを感じました。





今回は人気のリースやスワッグはじめ、今まであまり作ったことのない壁飾りなどスケールの大きな作品にも挑戦してくださり、okebaの壁に自然を運んでくださいます。


<加藤亜希子さんより>

目に見えない伝染病がはびこる中での展示ということで、開催決定を迷ったりもしましたが、この社会の一員として、自分に出来ることで何か貢献できればという思いでいます。

楽しい気持ちを持ち帰ってもらえるような展示にしたいと思います。もちろんお越しになれない状況の方もいらっしゃると思いますが、また出歩いたり集まったりできる時は来ますので、その時はぜひいらしてください。


<赤平千津子さんより>

このコロナ禍で外出もままならない状況ですが、足元に目をやれば、厳しい自然の中で健気に誰に見られるわけでもなく、生き生きと育つ草花の美しさに気が付くのではないかと思います。


 

お二人の作品の相性の良さはお写真からも、十分伝わると思います。

お気に入りの器で食事をゆっくり楽しむ時間や、お皿にどんなお料理盛るか、草花をどう飾るかを考える時間、そして道端の草花に目をむける時間、、日常が豊かになる、そんな慈しみの時間を気づかせてくれるお2人の作品たち。

あたたかな気持ちにさせてくれる空間を、是非お楽しみに。

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加藤亜希子・赤平千津子 うつわと野の草花たち

会期:2021年2月17日(水)- 28日(日)

 営業時間:11:00~17:00

会期中無休 最終日~16:00まで

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staff 渡邊