「 山々展 vol.2 」 gunung/山田ビーズ・Pum 2026年4月1日(水)~4月12日(日) 11:00-17:00 ※最終日16:00まで 4/7(火)お休み 2024年秋に始めて2人展を開催していただいたgunungさんと山田ビーズ/Pumのお2人。前回、色合いのバランスや様々なパーツや材料を作品として形作る点で共感され、それぞれの作家さんが「山本さん」と「山田さん」ということや、「gunung」はインドネシア語で「山」という意味ということもあり、山をテーマにコラボの作品をご用意いただいたり、山をイメージさせるさくひんがたくさんご覧いただける展示を開催していただき、大変好評でした。 ※展示のお写真は過去の展示です。今展では並ばない作品もございますので予めご了承ください。 そして、この度また前回に引き続いて山をテーマに楽しい展示を展開したいという お2人の希望もあり、「続・山々展」の開催の運びとなりました。 どちらも、様々な形のものを作品に落とし込む点と、パッと目を引く色使いを差し色にされる点に共通項を見出し、それぞれがパーツを送り合い、作品に落とし込むなどして、1つの作品から1つの展示を体現していっていただきます。 常設作家でもあり、毎年展示を開催していただいているokebaではお馴染みのgunungさん。自身も自転車がお好きなgunung 山本さんは、タイヤチューブや廃部品など、本来なら捨てられてしまう素材をアップサイクルして、意外性もありつつ使える楽しいアイテムを制作されてきました。 gunungの解釈と感性によって新しく蘇った作品を見ると、ものの大切さを改めて感じさせてくれます。そして、新たな視点を気づかさせてくれます。 成形から窯焼きまでオリジナルで作るビーズやパーツを使用し、ひとつひとつ編み上げてアクセサリーなどを制作している山田ビーズさん。山田ビーズさんは、Pumというキャンドル作家でもあり、デザインユニットとしてご活動されているお2人のうちの1人でもあります。 心臓の鼓動の音を意味する『Pum』は「生活の役に立って、かつ人の心を動かすものを一から作ってみたい!」という共有の想いから生まれました。 各々が制作する中、キャンドルの魅力にはまり、「石と火のようにあまり結びつかないものをつなげてみたら面白いの...
「さぁ ここから 」 山崎雄一 2026年4月1日(水)~4月12日(日) 11:00-17:00 ※最終日16:00まで 4/7(火)お休み 神奈川県在住の、吹きガラスとサンドブラストの技法で花器やグラスなどの暮らしに寄り添う作品作りをされている山崎雄一さん。 okebaでは初めて展示を開催していただきます。 ガラス工房で10年近く職人として勤務後独立、現在はクラフトイベントや展示などを中心に活動されています。 吹きガラスで、シンプルな形状のデザインもの作品と、サンドブラストで細やかな幾何学的なデザインされている一輪挿しや照明などの代表的な2つの作品を展開されています。 今展では、イメージメインカラーとして青・緑系のさわやかな春のイメージの作品を中心に、暮らしに溶け込む器や花器をたくさんご制作いただきます。 ・ ・ 使いやすくシンプルな形状に、ほんの少し色やテクスチャーを加えたオリジナリティのあるデザインが特徴。ガラス本来の質感や表情をより楽しめる作風が魅力です。 形を決めてから模様を考えるというサンドブラストの作品にはパターンのある模様が施されています。表面を削り、模様が浮き上がって現れてくる行程がお好きなのだと仰る山崎さん。繰り返し模様を描き、削り続けて生まれる模様は、見るだけで心を惹きつけられます。 そんな模様を施された一輪挿しに、お好きな花を挿して飾ってみてはいかがでしょうか。 シンプルな器は、実用性と美を兼ね備えたものばかり。一見気づかないような存在ですが、使うたびにハッとする完成された美しさが日常を彩ります。 「毎日の暮らしの中で、自分が使いたいと思うものを作っていきたい」 アートの一面を持ちつつ、見る人がどこか温もりを感じ手を伸ばしたくなるのは、作り手のことばに見えるシンプルな想いが作品の一つひとつに込められているからに違いありません。 緑の新たな季節にぴったりの、新たな作品展。 ぜひ、お出かけください。 ・ ・ 山崎雄一さんより_________ はじめまして。ガラス作家の山崎雄一と申します。 ガラス作りを始めてから20年ほど経ちましたが、ガラス作りは今だに楽しく、ガラスに惹かれています。液体のようにドロドロで何の形でもなかったガラスに用途がある形を与え、使い手の生活を少しでも豊かにできるような作品と...