「 花と酒の器 」 vol.2 宮崎和佳子 2026年2月18日(水)~3月2日(月) 11:00-17:00 最終日16:00まで 2/24(火)お休み 作家として活動しながら「宮崎陶房」にて陶芸教室も行っている宮崎和佳子さん。 okebaでは常設作家さんとしてお馴染みの、大変人気の高い作家さんです。 宮崎さんならではの、どんな人の手にも馴染み、ほっとした温かさがあるころんとしたフォルムの食器は、『板作り』という粘土の均一な厚みを利用した技法で作られています。 板にした土を座布団のようなフォルムでお皿にした、「ざぶとんシリーズ」や、カップ、ポット、花器などがokebaの定番ではとてもよく選ばれるアイテムです。 また、そのスタイリッシュさと丈夫さから、熊澤酒造のカフェやレストランでも使用させて頂いています。お料理も、和、洋、アジアン、選ばず、彩りを邪魔せずに料理の良さを引き出し、日常を演出してくれます。 お食事をされた際に宮崎さんの器でお料理を召し上がられた方、カフェで一息つくのにコーヒーを召し上がられた方が、器のことをお店で聞いてokebaへお求めにいらっしゃることが本当に多いのです。 そんな、どんなお料理も映えて、丈夫で長く使い続けられる器を、2年に一度、たくさんの作品数をご覧いただけながらお選びいただける機会となります。 そして、今回の展示期間では、お花を彩る器や、酒蔵での開催ということにも因んで酒器をたくさんご用意いただきます。 また、今回はいつもとは違う焼成方法での花器などもお披露目となりますので、ぜひお見逃しなく。 展示では、宮崎さんの花器にMiharuさんというお花の作家さんが花を生け、展示を彩ってくださいます。きっと素敵な空間が現れると思いますので、ぜひご来店ください。 ※展示のお写真は前回の展示の様子です。今展ではご用意のない作品もございますので、予めご了承ください。 ご来店、お待ちしております。 宮崎和佳子さんより _________ 日本人は器を手に持っていただく そのせいか、器を見る時は同じ仕草で取って 手触りや大きさ、重さを確かめる 自分の手と器が相性を確かめるように 私の作った器が相性のいい手と出会って、しっくりきて・・・ 日々の食卓に入れてもらえたら嬉しいです
「 味わうカタチ vol.5 」 Rokumoku 2026年2月18日(水)~3月2日(月) 11:00-17:00 最終日16:00まで 2/24(火)お休み 『木・林・森』と書くと、『木』が六個で『ロクモク』。Rokumokuさんがものづくりをしていく上で忘れてはいけないものをギュッと詰めこんだお名前です。そのお名前の通り、とても素材を大切に、愛情を以て作品にされているRokumokuさん。そのご活動は、今年で20周年になるそうです。 よく見かける姫しゃらや果実ではおなじみのミカンの木。そういう花や果実でおなじみの木で出来たカトラリーに出会えるのもロクモクさんの特徴です。 材料を得るために伐採した木材ではなく、どうしても切らなくてはいけなかった木などを生かし、制作され、自然物で塗装した、安心安全でとても使い心地の良いカトラリーをはじめとする、やさしさに溢れた作品を手掛けていらっしゃいます。 okebaでの展示は5回目、初めての展示から10年となり、年々ファンの方も増え続けています。 Rokumokuさんは静岡県・伊豆の国市の、森を背にした倉庫でご制作され、そこではお店として販売もされています。 代表の渦輪倫子さんと、ご両親の3名で協力してご制作され、主にスプーン、フォーク、+アクセサリーなども手掛けていらっしゃいます。 小さな赤ちゃんでも安心して使える素材は、ご出産のお祝いなどにも喜ばれ、お子さんがとても気に入って使い続けたいので、メンテナンスを頼まれるというケースなども多く見受けられます。 女性が木材や工具を扱うにはご苦労も多いのではないかと思いますが、そんなことは感じさせず、いつもにこやかで優しいお人柄が、作品にも落とし込まれているのを感じます。 安心安全でとても使い心地の良いカトラリー等を手掛けるRokumokuさん。Rokumokuさんの作品がこんなにたくさん一堂にご覧いただけるのはokebaの展示だけ!と仰っていただき、Rokumokuさんの展示としては最大級の作品数となっています。 今回は、「自分のためのスプーン探し」がテーマ。素材や大きさ、形、用途など、「これだ!」という一品を見つけていただけるよう、たくさんご用意いただきます。一番のこだわりを持っている『スプーン』を、様々な持ち手のカーブや長さ、太さ、匙の深さ...