8月の前半の展示は、okebaでは稀少な彫刻の展示となります! 今回の展示は、彫刻家・岡田健太郎さんの個展。 横浜の工業地帯で育ったという岡田さんは、鉄でできたものに囲まれて育ったと仰います。 そんな岡田さんが、鉄に惹かれ、制作するようになったのはある意味自然なことなのかもしれません。 岡田さんの作品は、鉄を溶接してつなげながら、そこに生じる歪みや、一つの形態に別の形態を挿入して出来たフォルムから成立しています。 それらは、様々な機能が追加されていくことによって生成する都市の姿や、公園の遊具などを連想し、どこかわくわくしてくるような気持ちと、もの悲しさを併せ持っています。 岡田さんの暮らした街も、どこか刹那的でしたが、楽しさもあるけれどちょっと切なさもあり、街にやってきたサーカスのようでした、というお話しから、なんとなく作品から伝わる感覚のルーツがわかります。 「街」や「工業都市」などの具体的なカタチを示すものはないのに、自然とイメージがわくのが不思議ですね。 もちろん、見る方によって捉え方は様々ですので、ぜひ実際の作品から感じるものを受け取っていただければと思います。 展示はオブジェの他にも、花器・彫刻小品・燭台・リース・一輪挿し・陶の彫刻・デッサンなどもご用意いただく予定です! 彫刻家の方の描くデッサンも、拝見できるのが楽しみです♪ ご購入可能なものもございますので、ぜひお家に彫刻のような花器を置いてお花を飾ったり、リースを設置してみたり・・センスアップに取り入れていただいてはいかがでしょうか? ご来店、お待ちしております! +++++++++++++++++++++++++++++++ 【profile】 ◆岡田 健太郎 KENTARO OKADA 1977年岡山県生まれ、横浜で育つ。2002年武蔵野美術大学彫刻学科卒業。主な個展に、2008年「岡田健太郎展」藍画廊(東京)、2010年「個室」exhibit Live &Moris gallery(東京)、グループ展に、2013年「anywhare・大島健吾と二人展」gallery okeba(神奈川)、2014年「神奈川県美術展」、「冬のシツラエ」kalokalohouse(神奈川)、「Mondberg」ギャラリーお風呂場(...