6月6日よりipadaの展示が始まります。 濱舘寛さん、村木未緒さんのご夫婦でガラス作品を作られているipadaさん。 常設でも展示して頂いておりますが、毎年この時期に新作を発表していただいています。 今回はipadaデザインの器がメインです。 ビアグラス、酒器、片口など、熊沢酒造ならではのお酒に関連する作品を中心に制作してくださっています。色なしの透明なガラスでの新作もお披露目予定です。 その中からipada濱舘さんのコメントを添えてご紹介させていただきます。 <一二三ぐい呑み> 「ひーふーみー」と唱えれば、 酒蔵の扉が開き、蔵の中へ清らかな風が吹き込んでくる。 新しい酒の香り。 一雫の水が酒になる。 ひ(火)・ふ(風)・み(水) 火(ガラス)と水(酒)を風が結ぶイメージです。 光を通す無色透明なガラスを使うこと。 形を無理に整えないこと。 唇で感じる飲み口の薄さ。 自分がお酒を注いでみたいと思える器を目指しました。 全て一点物になります。 神聖なイメージの酒器たちは透き通った涼やかな透明感が伝わってきて、惚れ惚れとしてしまいますね。 <Rippleひと口ビアグラス> ビールグラスは夏のイメージで地ビールを家でクイッと三口くらいで飲む、容量が6オンスのビールグラスの魅力を再考して形にされています。 ごくシンプルな持ち手の表面に少し変化を持たせて、波紋(Ripple)のように風景が変化するようになっています。 この季節にぴったりのLITMUSさんとのコラボ作品ブルーの風鈴も展示予定です。 お二人の作品は一風変わった天然っぽさをそこはかとなく感じさせますが、 ベースには確かな技術と洒脱なスマートさがしっかりとあります。 今回は会場に足を運ぶことが難しい方に向けて会期中にInstagramにてオンラインによる展示、販売を予定しております。遠方の方もお楽しみにされてくださいね。 すずやかで、見た目にも心にも、一陣の風を吹き込むipadaの世界観を是非ご覧ください。 ____________________________________________ ipadaガラス展 濱舘寛/村木未緒 会場:okeba 熊澤酒造敷地内(茅ヶ崎) 2020 年 6...