「 bird marchi 」 かとうようこ/Kanariya 2026年3月4日(水)~3月16日(月) 11:00-17:00 3/10(火)お休み/最終日16:00まで 今回の展示は、鳥や植物をモチーフにされている作品が代表的な、陶器のかとうようこさんと、テキスタイルのKanariya ・竹田かなこさんのお2人の展示です。 今展は、作家さんの陶作品とテキスタイルという素材に違いはありますが、違った作品を共通のテーマの可愛らしい柄と色でお楽しみいただけ、器から布作品まで、様々なアイテムを一同にご覧いただけます。 「鳥」は繫栄や幸福をもたらすものと象徴されることが多く、幸運を運ぶ動物と言われてきました。 お2人とも、作品に柄を施すという点と、鳥のモチーフを多く用いるという共通点があり、今回の展示は『bird march』というテーマに。『march』は3月という意味と共に、音楽を奏でながら行進する「マーチ」の意味も重ねています。 たくさんの鳥が楽しい歌を奏でながら飛んでいるような、楽しい展示をご覧いただけます。お2人のコラボ作品や、それぞれの作品を空間に吊るすなど、今展だからこそご覧いただける期間となり、彩り豊かで楽しい展示になること間違いありません。 陶器のかとうようこさんは、和紙染という古くからある技法を用いて、どこか懐かしいような、使う人が楽しい気分になれたり温かい気持ちになれるようなうつわづくりを、東京都八王子市の自然が豊かな山間のアトリエで作陶されています。 和紙染めとは、古くからある陶芸の技法のひとつで、その名の通り和紙を使います。 トリや草花、パン、ヤサイ…自然素材のモチーフを用いた、北欧のテキスタイルのような遊び心のあるデザイン。これらがかとうさんの手によって、ひとつひとつ丁寧に絵染めされていきます。 日本の伝統技法である和紙染めと、現代のテキスタイルデザインのような洗練されたデザインが融合した、古き良きところと、新しさを兼ね備えた作品たち。 軽くてとても使い勝手もよく、長くお使いいただけますので、いつの間にか暮らしの一部として馴染んでくれる器ばかりです。 テキスタイルデザイナーのKanariyaこと竹田かなこさんは、2023年に東京都国立市に自身のアトリエをスタートし、展示やワークショップなどをされながら、ご活...