2019年9月16日月曜日

CULTHATさんの帽子展が始まります。


今回はずっとご紹介したいとひそかに思っていた作家さんの展示をご案内します。
「CULTHAT」は帽子作家、イシイアキさんの個人ブランドとして活動されています。

 

アキさんの帽子は一見奇抜そうで、被り辛い・・と思われてしまうかもしれませんが、被ってみると不思議なことに、顔色を明るく見せてくれたり、地味目なお洋服をおしゃれに見せてくれたり、普段あまり帽子を被らないような方にこそお試しいただきたい帽子です。

 
culthatさんからメッセージが届いています♪
 
 静岡市で帽子をつくっているculthat(カルトハット)です
"color" というタイトルで少しカラフルな明るい色味を使いました
様々な素材、形の帽子があります
見てくださる方々に少しでも、はっ、、、とする心に残る帽子となれれば
幸いです
 
在廊の日には布で仕立てたセミオーダーベレーのオーダーも受付けております
在廊日18.22.23.28.29
 
どうぞ遊びにいらしてくださいね
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CULTHAT  exhibition

“color”

2019.9.18(水)~30(月)
weekday 11:00-17:00/weekend 11:00-18:00

作家在廊日 18.22.23.28.29日

culthat 静岡在住 帽子作家
http://culthat.com/
https://www.imstagram.com/culthat/

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村石(え)







2019年9月5日木曜日

特別教室第89回 暮らしの教室

 

宮治淳一の茅ケ崎名盤アワー


10月19日(土)に開かれるトークイベントのお知らせです。今回の暮らしの教室特別教室は、茅ケ崎好き、音楽好きならこの方を知らずにいたらその肩書は掲げられるのかというほどの、地元から愛される音楽評論家であり、カフェ「ブランディン」を奥様と営む、ワーナーミュージック・ジャパンで洋楽編成を担当してきた、宮治淳一さんのお話しです。
 
 
宮治さんは先ほどもご説明した通り、知る人ぞ知る、音楽界のトップランナーですが、
熊澤酒造では毎年「ドングリ市」に出店していただいたり、地元茅ケ崎で音楽資料館/カフェ「ブランディン」を奥様と経営されていることから、茅ケ崎で身近な、深い関りがある方です。身近に接してくださる宮治さんですが、宮治さんの経歴などをお尋ねすると、「プロデューサーというより音楽好き世界一?」と、周囲の方に言われてしまうほど。音楽好きが高じてあらゆる肩書をお持ちで、こういう人です。と一言では語れない状況になっているのですね。
 

暮らしの教室ではお馴染みの現象ですが、ここまで身近な存在でありながら、ここまで大物、という方の灯台下暗しなトークショー。

そんな宮治さんのお話しを聴けるということは、知らなかった宮治さんの一面を紐解く…ということになりそうです。

茅ケ崎でカフェを始められたのは、アメリカからの影響で、パブリックな音楽カフェが街にあったら、
ということだったようです。

しかし何故茅ケ崎で有名な音楽やアーティストが生まれるのだろう?音楽史が生まれるのか?その疑問をカタチにしたのが、映画「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」でした。

街と音楽を結びつける、音楽がなぜその土地で育まれ、生まれたかという観点から言えば、 アメリカのナッシュヴィル、ニューオリンズ、メンフィス、シカゴ、マッスル・ショールズ、イギリスではリヴァプール、マンチェスターなどを思い浮かべる方も多いでしょう。それらの土地で音楽が生まれた理由は異なるのかもしれませんが、何かエネルギーが充満して漏れ出てしまった印象があります。

そのエネルギーを「地力」(ちりょく)として分析する宮治さんのお話し。茅ケ崎の「地力」を音楽の視点から徹底分析します。

 
 
 
 
映画「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」をご覧になってからお話しを聴かれると、より深く内容に入れること請け合いです。(*強制ではありません)
 
その他著作なども出されているので、あらゆる方面から踏み込んで臨んでいかれるとよいかもしれません。
 
いずれにしても楽しみなトークショーです!
 
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宮治淳一(みやじじゅんいち)
 
1955年神奈川県茅ケ崎市に生まれる。小学生時代にビートルズ、ヴェンチャーズなど英米のロックンロールにはまり以後音楽を志す。1975年地元で音楽サークル「湘南ロックンロール・センター」をつくりアマチュア・ロック・コンサートを定期的に主催する。1976年中学校時代の同級生桑田佳祐のニュー・バンドにサザン・オールスターズという名をつける。1979年ディスコメイト・レコードに入社、パイオニアLDCを経て1995年からワーナーミュージック・ジャパンで洋楽編成を担当、エンヤ、マドンナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなどの新譜のマーケティング他、膨大なカタログの復刻に魂をそそぐ。2010年同社退社後も世の洋楽ファンのためにカタログ商品の編成、ラジオでのDJ、選曲を手がける。アナログ、特にシングル盤に目がなく1999年自宅を改造、週末だけ音楽資料館/カフェ「ブランディン」として収集した膨大なレコード、音楽書籍を一般に開放している。信条は「レコードはかけなきゃ音が出ない」。ここ数年は茅ヶ崎と音楽との不思議な関係を研究する毎日を送っている。茅ヶ崎市在住。
著書に『茅ケ崎音楽物語』(ポプラ社)。
 
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暮らしの教室 特別教室89

『 宮治淳一の茅ケ崎名盤アワー』
 
開催日2019年10月19日(土)予約制

時 間受付 15:00~ 講座 15:00~17:00  懇親会17:00~18:00(ワンドリンクオーダー制)
 
会 場mokichi wurst café 地下1同敷地内神奈川県茅ヶ崎市香川7-10-7 熊澤酒造敷地内
 
講師:宮治 淳一 (みやじ じゅんいち)
 
参加費:1,500
 
定 員:30 定員に達し次第締切らせていただきます。
 
参加申し込み:okeba gallery&shop まで

 

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村石(え)



 
 

 

2019年8月26日月曜日

かとうようこさんとBLUEPOND・青池茉由子さんの展示が始まります

 

きこえてくるかたち

かとうようこさん(陶芸)青池茉由子さん(硝子)の二人展が2019年9月3日(火)~16日(月)まで開催されます。
 

かとうさんと青池さんのお二人、それぞれの素材を使ったミニプレートは今回の見どころ。作家さんからコメントが届いています。


“今回ガラス作家の青池さんと二人展をするにあたって、
ちがう素材で同じ形のお皿を作って並べてみたら面白そうだね、と話題に上がって、
私は青池さんが定番で作っている「折り紙皿」と同じ形のお皿を作ってみました。
ガラスと重ねて置いてみると、陶の表情はガラスを透かして変わります。
ガラスはより透明感を際立たせる気がします。”
 

また、かとうさんは普段具体的なかわいいモチーフ(鳥やお花)を柄に描かれることが多いのですが、今回はじめて、光や水など、抽象的な文様を描かれるようです。
 

かとうさんの文様は「和紙染め」という技法で描かれています。色は様々ですが、染料で染めたような風合いの文様が、お料理などを邪魔せず、さわやかな印象です。
 
今回の展示では、かとうさんの文様が施された、てぬぐいなどのグッズも販売されます。
 
 
青池さんの作品、折り紙をモチーフにした小皿。今回かとうさんの陶器でも作られます。
 
青池さんの作品は、しずくや石、水といったような、カタチの定まっていない自然物そのもののようです。色もカタチも繊細な、落ち着いた印象です。どんな方にも身に着けていただけるアクセサリーなどが並びます。


 
 
今回は熊澤酒造で使っているビンを使って作品も作っていただけるようです。
 
 
今回はオーナメントもたくさん作っていただけるようです。空間演出が上手なお二人なので、展示の演出も見どころの一つで楽しみです。
 


青池さんからも、素敵なコメントを頂きました!
 
『はじめまして
札幌を拠点にガラスの制作やデザインのお仕事をしているBLUEPONDの青池茉由子です!
今回は趣深いokeba galleryさんの空間でのはじめての展示、本当に楽しみにしています。
 
硝子を窯で溶かした時の温度の違いでガラスたちがみせてくれる色々な形、
光や色との表情などを楽しんで頂けたらいいなと言うような気持ちで
耳飾りやブローチ、平皿や箸置き、吊るすオブジェなど制作しています。
今回は少し今までに少ない色目や、okebaならではのものも少しご用意したいと準備しています。
また、大学時代一緒に過ごしたかとうさんと陶との2人展ということで、相談してはじめての試みもちょこちょことおりまぜることにいたしました。
作品を通して、皆さんにお会いできる日を心よりおまちしております
どうぞよろしくお願いいたします!』
 
 
 
 
 お人柄の素敵なお二人。
作品も展示風景もそんなお二人のお人柄の現れた、優しく可愛らしい風景が広がると思います。
 
ぜひ、遊びにいらしてください♪
お待ちしております。
 
 
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きこえてくるかたち
 
かとうようこ(陶芸)青池茉由子 BULEPOND(硝子)
 
2019.9.3(tue)-16(mon)
 
平日&最終日11:00-17:00 土日祝11:00-18:00
 
在廊日:
かとうようこ <3.8.15.16日>instaglam→396yoko
 
青池茉由子 BULUEPOND <3日>instaglam→bluepond_jp
 
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staff村石(え)&村石(わ)
 
 

 






2019年8月11日日曜日

moyameさんのフェアが始まります


moyame fair
『ハコにしまう』


“「ハコ」にしまうとこころがおちつく。 

あるときそうおもった。 

それまでバラバラしていたカケラたちが
 
ひとつの画になったような こころもちだった。
 

「ハコ」にそっと「わたし」をしまう。 


キオクノカケラたちを。
 
だんだん「ハコ」というわくぐみが透けて とけだしていく
 
そうするともう キオクがわたしだったか 
 
ハコがわたしだったか
 
わからなくなった。”
 
 
moyameさん「詩」です。
今回の作品は、そのキオクノカケラたちをハコにそっとしまい
溶けだしてゆく様子を表現しているようです。
 
 

 
 
 
 
ネックレス、ブローチ、イヤリング、ピアス 、オーナメント 
などのアクセサリーが並びます。
 
只今同時開催のgunung-lifeさんのお洋服にも合うように、
デザインされたそうです。
シンプルで爽やかなお洋服に映えそうですね。
 
 

 
こちらは油絵作品。
A3サイズくらいのものが数点並びます。
moyameさんの、作品に添えられる詩や言葉も注目です!!
 
 
 
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moyame fair
『ハコにしまう』
 
2019.8.17㈯~9.1㈰
 

11:00~17:00
 
(土日祝~18:00/最終日~17:00)
 
会期中無休
 
instagram:gununglife
 
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野口






 


2019年7月28日日曜日

gunung-lifeさんの展示が始まります

 

gunung-life

「夏の服」

 
 
8月3日(土)~9月1日(日)まで、gunung-lifeさんのお洋服の展示即売会が開かれます。
gunung-lifeさんのお洋服は常設で取り扱いしておりますが、いつもと違う装い、数が並ぶのはこの時だけ。是非お早めに数がある内にお越しくださいませ。
今回のお洋服は「夏を涼しく過ごせるシンプルな服」。
こちらはシックな装い。落ち着いた雰囲気です。
 
 
涼し気なキュロットスカートは風をはらんでフワフワしそう。
 
繋ぎ合わせた布の色とカタチが響きあうバッグ。
端切れで作るので、その時だけの1点モノ。
 
毎日着て、ざぶざぶ洗う。そんなサイクルが一度着たらやめられません。
 
「夏の服」とはいえ、
 
寒い季節は重ね着でも着られてしまうgunung-lifeさんの服は、一年中着られます。
 
是非あなたのサイクルにgunung-lifeさんの服を取り入れてみてください。
 
 
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gunung-life
 
「夏の服」
 
2019年8月3日(土)~9月1日(日)
 
11:00~17:00
 
(土日祝~18:00/最終日~17:00)
 
会期中無休
 
instagram:gununglife
 
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村石(え)
 
 
 
 

2019年7月22日月曜日

第85回 暮らしの教室レポ

暮らしの教室 「ケムリのはなし。」レポ

 
 
 報告が遅くなってしまいましたが、第85回 暮らしの教室特別教室 「ケムリのはなし。」が68日に行われました。ケムリデザインさんとはいったい何者なのか?どういう活動をされているのか、あまりにも灯台下暗しから始まった今回の講演会でした。
 

ケムリデザインさんとは、小田原を拠点に湘南エリアで活躍されている、ご夫婦のデザインユニットですが、小田原で「nico cafe」というカフェも営まれているおふたり。奥様(和田 真帆さん)がニコカフェさん、旦那様(和田 義之さん)がケムリさん、おふたりでカミイチさん(小田原で毎月開かれるマーケット)というポジショニングと考えても良いそうです。
そんなお二人のお仕事の仕方を振り返った今回。okebaとしましても、大変お世話になっているお二人ですから、どうやって現在のおふたりになったのか?というお話しは終始興味が尽きないものでした。

旦那さまの義之さんは、もともと立体系の芸術家だそうです。上野の公募展で入選もされています。結構巨大なスケールで作品を造っていらしたようです。エンターテイメント性のある作品ですね。かとおもいきや、公園で苔を採取している姿の写真も出て来て、何事にも、ミクロにもマクロにも興味が尽きない、という感覚の方のようです。

奥様の真帆さんは、もともとステンドグラスのデザイナーさんでした。奥様も芸術家で、ゴミで造った作品などもあったようです。

お二人の共通点は繊細な仕事をこなしつつ、大胆な視点をお持ちになっている…。というところでしょうか。いずれにしても、マルチなお二人です。

そんな多才なおふたりですが、ご自身に付けたラベルが、「おそるべきド素人」。
一体これはどういうことかというと、今までのお仕事が完全に独学でされてきたからだそうです。順番もあべこべで、既成概念から生まれる仕事のプロセスを踏んでこなかったようです。「経験を自分たちでつくりだしていく」というやり方は、たとえば東京ディズニーシーのアトラクションの作り方を直に聞きにいったり、山の中で猿と共に制作したり、ちょっと普通の感覚では体験できない過程を経ています。

おふたりのお仕事は、常にリノベーションですので、1からモノ作りをするというよりは、元々あるものから情報、歴史を引き出し、その場所にとって魅力のあるものへと変えていく、けれどそのもののもつ存在感や思い出は残す、元の状態に近づける、そのためにどうデザインしていくか。とうことなので、もともと普通のデザインのように、順序だった道筋ではないものなのかもしれません。
 

例えば、小田原にある「グットモーニング」さん。初めはモノトーンというご依頼だったそうですが、造っていくうえでカラフルに変更。そこは街の様子や元の状態、何をこの空間で演出するのか、を考えてのことのようですが、結果的にそこに関わる全ての人が納得するような仕上がりになっています。

他にも様々な例を挙げて、如何にそこの空間を生かすか、演出するのか、ということを見ていったのですが、たとえ依頼された仕上がりと違っても、結果としてその空間がその場所に生きるデザインになっていれば、依頼主を説得することすら、デザインをすることだとおっしゃっていました。
 
 
老舗のタバコ屋「藤木屋」さん。お洒落にという百貨店からの要望を説得。「雑然としているのが藤木屋さん。」見事藤木屋さんの持ち味を百貨店内に実現。

 
家族全員の意見が違う、酒屋さん。違う意見を纏める苦労が
あったが、それすら空間に活かす。

 
別の用途に使われていた建具を食器棚としてリノベ。カッコイイから使いたい。そんな想いが使われなくなったものも生き生きと蘇らせる

 また、「いい意味でのハプニングが生まれたら計画を変える」、「悪条件を克服する」「中に入ったら別世界にする」など、その言葉からお仕事に対するベース、モットーがだんだんと見えてくるようでした。
一見大胆で自由に見える仕事でも、あくまでリノベ。原寸とのズレがないように、細かい分析、打ち合わせによって成り立つ世界です。ここはミクロにみる才が発揮されているようです。
 
 
建具を並べてデータ化する。あるものは使う。細かい分析作業が古いモノを活かす仕事に繋がる。
並べている状態もデザインのように綺麗
 
 
そんなミクロとマクロの仕事ができる才能あるおふたりを熊澤社長は見逃しませんでした。お二人にお仕事をおまかせし続け23年。お店の照明器具デザインすることから始まったおふたりの仕事は、天青、酒蔵全体へと拡大していきます。
 
移築のときの写真
 
「建築できる?」という社長の言葉に「できる。」と得体の知れない自信から言ってしまったと義之さんがお話しされます。こだわりをもつ社長の、しかも明治から続く老舗の酒蔵の一大改革の一端を担うお仕事。これまでされてきたお仕事が丁寧かつ斬新だったからこそ、「得体の知れない自信」が沸き起こったのかもしれません。しかも、お二人のお話しの中で社長が出てくる出てくる…。(写真にも出てくる)完成のイメージを共有するために、参考の物件を一緒に見に行ったり(九州とか)、器具にかける費用をゼロをモットーに、古道具を捨てずに使い、社長自らあちこちから拾ってきたり…。(熊澤でもともとあったものももちろん使っています)
依頼主と密接に関わりながら、妥協することなく、模索してきたケムリさんのお仕事が、今も熊澤酒造を支え続けています。
 
在りし日の熊澤酒造。多分上にいるのが社長。

古い建具も全部使います。

あちこちから古道具を集める社長

あらゆる現場に社長がおります。
 
ひとつひとつの建物や建具のデザインに社長や、それを汲み取ってくださったケムリさんの想いや歴史が詰まっておりますので、熊澤酒造を訪ねていらしたらご覧いただきたいところです。
 
 
若かりし(!)社長とケムリさん。

okebaはどういうふうにできたのでしょうか?okebaはもともと「桶場」。桶を修理する場所でした。古い建物ですが、柱や梁が金属のトラス状にめぐらされ、ケムリさんはこのトラスの構造体が見せ場だということで、壁との色分けを試みました。そのアイデアが功を奏し、実際okebaの魅力として、訪れる方の多くが「素敵な空間」と言ってくださっています。okebaのロゴマークにもなっています。(ロゴマークなどグラフィックは奥様のデザイン)是非訪れた際はご一望ください。
 
 
 一体そのデザイン感覚や分析力などのエネルギーはどこから生まれてくるのか?

お二人のコンセプトは「楽しいことがすき!」。


デザインのアイデアは楽しいことをみんなと共有したいという想いから生まれてくるということでした。

そんなおふたりのお話しは終始楽しく、笑いが絶えない会となりました。

 


 
恒例の3つの質問ですが、
ターニングポイントはいつ?
こちらはスーパーマンのような人たちに出逢ったこと、とおっしゃっていました。でもすかさず旦那様の義之さんが、「妻に出逢ったこと」と仰っていて、おふたりのラブラブ感が半端ないことでございました。
お二人にとって幸せのモノサシとは?
こちらは奥様がすかさず「お客さまに『美味しかった』とニコッと笑ってもらえること。」と答えていらっしゃいました。お客様の笑顔よって幸せになれる、そんな素敵な関係を小田原で築かれておられるおふたりらしい答えでした。
将来どんな社会になっていてほしいですか?
大がかりなことは考えられないと言われ、楽しいことをやっていたら結果的に小田原が楽しくなった、みんな楽しくなった、という感じがいいということでした。
老人になっても楽しいほうがいい、楽しい場所を作ってあげたい、と仰っていました。
最後に、夜8時閉店のババアのバー(Ber)を作りたいと奥様が仰って、大笑いのうちに幕が閉じたのでした。
 
 
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村石(え)