2018年11月16日金曜日

ドングリ市開催します!


いよいよ今週末土日は、ドングリ市ですよー!!!
お天気が心配でしたが、両日ともに開催決定となりました。

今回は、熊澤酒造も本格的に賛成!野外ブースでは、瓶ビール🍻販売もございます。.
皆さまに楽しんでいただけるよう、野外のブースでは飲食用に少しだけお得なお値段となっております♫

また、土曜日は楽しいライブも開催しますよー。

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
レストランは通常営業しておりますので、駐車場が大変込み合います。熊澤酒造のビールもお庭でお楽しみいただけますので、是非公共の交通機関でお越しください🍻

昨年のドングリ市の様子や2018年の情報は、
Instagram:『#ドングリ市 』『#ドングリ市2018』で 検索してください。

皆さまのお越しをお待ちしております♪

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ドングリ市 2018
日時:11月17日(土)18日(日)
時間:10:30〜16:00
会場:熊澤酒造香川本店中庭(荒天中止)

ドングリ市とは
旬の食べ物、お野菜、グリーン、雑貨、湘南地区を中心に活動する個性あふれるお店やokebaにかかわる作家さん、古道具屋さんなど愉快な仲間が集まります。秋空の下で、一緒に楽しめるマーケットを開催します。 [出店者リスト]
※数字はドングリ市チラシのmapをご参照ください。


1.草原舎 .
2.UND(ウント)※土曜のみ .
2.マルポー[古道具]※日曜のみ .
3.遠藤マサヒロ .
4.mizum工房 ※土曜のみ .
4.もののめや ※日曜のみ .
5.陶房 名古木 .
6.小原聖子
7.キッチンシスターズ & ポール・ウィリアムス .
8.BRANDIN .
9.丸太商店 .
10.norio はんこ店 .
11.times .
12.LAMA COFFEE .
13.まるなのこけし×VIOLETTA WORKS .
14.SEEP STORE .
15.Chigaya bakeshop .
16.さくら食堂 .
17.エコニカ養蜂園 .
18.Ricoritaリコリタ ※土曜のみ .
18.すずの木カフェ ※日曜のみ .
19.熊澤酒造.
20.柿右衛門農園 ※土曜のみ .
20.農園こえる ※日曜のみ .
※各出店者さんのご紹介はokebaのインスタにてご紹介していきます。

ドングリ〜ドングリ〜〜♫
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湯川

2018年11月13日火曜日

遠藤マサヒロさん×稲葉知子さんの展示が始まります!

「simple style」


11月17日(土)~30日(金)まで遠藤マサヒロさん[木]と稲葉知子さん[ガラス]、お二人の展示が始まります。
 
 
常設でお馴染みの遠藤さん。今回はどんな作品を出されるのか楽しみです。
 
 
ブラックのふき漆の作品などは常設では数があまりないので、展示の際にお求めいただくのがおススメです。また、木の中心の方の材を使った、年輪の生み出す不思議な模様の作品も今回お持ちいただけそうです。
 
こちらも普段は数が少ないもの。是非この機会に。
 
稲葉知子さんの作品。
 
 
シンプルでモダンなデザインは洗練されていて、かつプロダクト的なしっかりとした佇まいです。
 
 
制作時のこころ構えとして、「日常使いの器であること、日々の生活の中の脇役でいたい」とお話しされていました。シンプルさは脇役としての役割を果たし、プロダクトとしての佇まいは、日常遣いにたえるもの。
 

お二人のコラボ作品も何点か。こちらも楽しみです。
 
お二人のsimple styleの提案。日常の中に洗練された道具を取り入れる機会に是非ご覧になりにきてください。
 
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遠藤マサヒロ[木]×稲葉知子[ガラス]二人展

「simple style」

2018年11月17日(土)~30日(金) ※11月20(火)はお休みです

平日11:00~17:00/土日祝~18:00 (最終日 16:00)

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村石(え)

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2018年11月3日土曜日

ドングリ市2018開催のお知らせ♫


みなさまこんにちはー♫
いよいよ11月はドングリ市の季節です。
ということで、少しずつ出店者さんのご紹介をインスタでUPしていきたいとおもいます。
okebaインスタはこちら

今年は、新しいお店や古道具も加わりさらに楽しくなりそうです。
会場となる熊澤酒造も本格的に参戦します。ビールや特製豚汁・ソーセージも計画中です。


昨年のドングリ市の様子や2018年の情報は、
Instagram:『#ドングリ市 』『#ドングリ市2018』で 検索してください。 .
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ドングリ市 2018
日時:11月17日(土)18日(日)
時間:10:30〜16:00
会場:熊澤酒造香川本店中庭(荒天中止)

ドングリ市とは
旬の食べ物、お野菜、グリーン、雑貨、湘南地区を中心に活動する個性あふれるお店やokebaにかかわる作家さん、古道具屋さんなど愉快な仲間が集まります。秋空の下で、一緒に楽しめるマーケットを開催します。

[出店者リスト]
※数字はドングリ市チラシのmapをご参照ください。



1.草原舎
2.UND(ウント)※土曜のみ
2.マルポー[古道具]※日曜のみ
3.遠藤マサヒロ
4.mizum工房 ※土曜のみ
4.もののめや ※日曜のみ
5.陶房 名古木
6.小原聖子
7.キッチンシスターズ & ポール・ウィリアムス
8.BRANDIN
9.丸太商店
10.norio はんこ店
11.times
12.LAMA COFFEE
13.まるなのこけし×VIOLETTA WORKS
14.SEEP STORE
15.Chigaya bakeshop
16.さくら食堂
17.エコニカ養蜂園 .
18.Ricoritaリコリタ ※土曜のみ
18.すずの木カフェ ※日曜のみ
19.熊澤酒造
20.柿右衛門農園 ※土曜のみ
20.農園こえる ※日曜のみ
※各出店者さんのご紹介はokebaのインスタにてご紹介していきます。

ドングリ〜ドングリ〜〜♫
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→詳細は、 #ドングリ市2018 でタグ付けしていきます。

今年もみなさまのお越しをお待ちしております。
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湯川

2018年11月1日木曜日

gunungさんの展示が始まりました!

 「Trash 2 Treasure」gunung exhibition

 
 
自転車のタイヤチューブなどの廃材を使い、作品を作られているgunungさんの展示が始まりました。
 
 
 今回は個展ということで物量もいつもより沢山です。
 
秋なのでシックな色合いのもの、冬に向けてウールの素材などのバックも。
 

常設で置いてある定番品の別カラーや、
定番には無いレザーの財布なども充実しています。
 
 
 大きめのバックは革でないので(革もあります)軽いです。
 

底や手提げ部分に自転車のチューブを使ったりしているのでとても丈夫なうえ、スポーティーなカッコよさもあります。


スポーティーでも、ガールズライクな仕様、カラーなどで女性にも人気です。
 
 
 
ガールズライクと言えば定番のリップサック。リップが鞄の中で見つからない方。今年の冬は鞄に取り付けて、スマートに持ち歩けます。
 
新商品のカードケースはグラデーションのように種類が豊富。
 
 
アウトドアのお供にも最適なgunungさんのステーショナリーやバッグをご覧になりにきてください♪
 
 
 
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 [Trash 2 Treasure] gunung exhibition
2018.11.2(fri)~11.15(thu)
平日  11:00~17:00
土日祝 11:00~18:00
最終日~16:00
会期中無休
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村石(え)
 
 


2018年10月29日月曜日

gunungさんの個展[Trash 2 Treasure]がはじまります

okeba常設作家さんのgunungさんの個展が今年も始まります。
gunungさんご自身が身に着けるものや持ち歩くもののが
最近は軽薄短小の流れにあるとお感じになっているそうで
ご用意くださっているバッグ類も”鞄”というよりも
シンプルで軽快な袋物の構成のものを多いとのこと
サコッシュを中心にシンプルでそして少し面白い
gunungさんらしいバッグをお楽しみください。



そして今回の展示では
お馴染みのチューブ作品ではなく
新たに革小物作品を充実させてくださっています。
お財布、カードケース、ポーチ等々



これまでオーダーのみ対応してくださっていた作品を
今回は実際にご覧いただけます。
 
さらにokebaでも普段人気のパンチカーペットのiphoneケースですが
新たに革のスマホケースが登場するそうです。
こちらはスライドパーツを使ってくださっているそうですので
iphone以外の方でもお使いいただけますので
どうぞお楽しみに。
 
gunungさんの展示は毎年ワクワクの溢れた展示となっています。
今年もぜひ沢山のワクワクに触れにいらしてください。

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 [Trash 2 Treasure] gunung exhibition
2018.11.2(fri)~11.15(thu)
平日  11:00~17:00
土日祝 11:00~18:00
最終日~16:00
会期中無休
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staff 前田

2018年10月28日日曜日

伊藤由紀子さんの九谷焼絵付ワークショップ☆レポ




本日、伊藤由紀子さんによる、石川県の九谷焼の上絵つけで、オリジナルの鮮やかな小皿を作るワークショップが、mokichi wurst cafeで開催されました。







九谷五彩といわれる、赤、緑、黄、青、紫の和絵の具で、お好きな絵や模様を書いていきます。





この手順で作業を進めます。
①紙にデザインを書く
②墨で下絵を書く(焼くと消える)
③黒か赤で線を描く
④色を塗る→乾かす
.
③を黒の線にした時は④の色を線上に重なる感じにおいていきます。→⚠️色が重なっていないと、黒の線の色が出ない。

③の線が赤の時は④の色が重ならないように塗ります。→⚠️色が重なると、赤い線が消えます。






 
 


先生があまりに簡単に、すごいスピードでデモンストレーションの絵を描いていくので、
「おー!!!」とびっくりしながらも、みなさん思い思いの絵を描いていました。

焼き上がりが楽しみですね。


ワークショップ後に、またokebaに戻ってきた方々は
『やっぱり先生はすごい!!!』と言っていました。
ワークショップ、楽しんでいただけたようですが、伊藤さんの繊細な絵付けのすばらしさと大変さを
体感できたと言ってらっしゃる方もいました。




伊藤由紀子さんの展示は10/31㈬までです。

2018年10月24日水曜日

暮らしの教室 大竹雅一さん講演レポ

「薪と畑とマウンテンバイク」

 
 
1020日(土)mokichi wurst café地下にて暮らしの教室が開かれました。

大竹さん自身の謎めいた存在が、始まる前から会場の雰囲気をざわつかせていました。みなさま「いったい結局何をやってるひとなの?」というところは同じ疑問点のようで、本日はそこを掘り下げていきたい、ということで始まりました!
 
 
まず大竹さんはどのようにしてマウンテンバイクのレジェンドになったのか。大竹さんは幼いころの写真を見せ、ここから物語がはじまったのだと語られました。

カブトムシを捕りたくて捕りたくてどんどん遠くにいきたくて自転車をはじめた幼少期。はまり込むのはいつのまにか自転車のほうにかわっていったと言います。はじめは仲間とともにサイクリングに出かけるも、休むとハイな気持ちが保てない大竹さんは、いつのまにかひとりになっていました。ハイペース、ハイスピードの大竹さんに周りはついていけず、脱落していったのです。

単独で走り抜く大竹さんの前に開いた世界は必然的に自転車レースの世界でした。実業団に入っていきなり7位を獲得するも、それまで只々楽しかった自転車の世界が、勝たなければいけないというプレッシャーにかわり、さらに過酷な練習によって大竹さんの身体が悲鳴をあげます。休んでは練習し、また故障しては休む、の繰り返し。その頃のことを振り返り、大竹さんは「強烈にいやだった」と語ります。
 
実業団時代。一番右が大竹さん。
 
何か結果を出さなければいけない。それもすぐに。そのプレッシャーは大竹さんの資本主義に対する疑問を抱かせました。この疑問は、後々そうではない生き方をしていくこととなった火種のように感じました。

レースを引退した大竹さんはアメリカへ赴きそこで本場のマウンテンバイクのプロレースの部品をサポートするポジションに就き、新しい境地が開けます。ご自身もレースに参加し、まだマウンテンバイク自体が浸透していなかった日本の全日本選手権で入賞されます。この辺りが大竹さんがマウンテンバイク界のレジェンドと言われる所以なのでしょうが、大竹さん自身は、
「アメリカのコロラボにある山の麓の自転車店が、ヒッピーみたいで、レースが終わったらわいわいやって、自分はそういう人間だったんだと感じた。」と懐かしそうに語られていました。この辺りが「マウンテンバイクショップ・オオタケ」の原点なのでしょう。

さて、そんな「エクストリーム系+ヒッピー」たる御自分を見出した大竹さん。なんと思いついて半年で実業団を辞め、秦野に現在のショップを開業してしまうのです。

「山があってふもとがある。東京からもそれほど遠くない。」という大竹さんのマウンテンバイクライフに合った場所をみつけて、ご自身が楽しむためにも山を綺麗にして保存していく、里山ボランティアも始められます。現在もこの活動はされているそうです。秦野の里山でぐんぐんマウンテンバイクライフを満喫していく大竹さん。そんな中、時間も経ち古くなった店舗をセルフリノベーションすることにし、店を1年半ほど閉めることを決意します。
 
ふつうお金を稼いでリノベーションは業者に頼むところを、大竹さんは全く考えられないほどのパワーを発揮して、どんどんお店を直していきます。直せば直すほど範囲が広がり、手抜き工事も発覚。耐震も傾きも直し、梁を出したり床を張ったり、窓も取り付けます。
 
「とにかく思いついたらやってみていた。」やってみたかった、やってみたらできた。を繰り返していたら、「何でも自分でやってみよう。やってるうちに何でもできる。と思っちゃう。」子供のように語る大竹さんは、眼がきらきらしています。この感覚が、大竹さんにとって、自転車をバラバラに解体して分からなくなったけどなんとかできた。という幼少時のわくわく感、ドキドキ感を思い起こさせます。そりゃできないだろうということを、誰かにきいてやってみたらできた。その繰り返し。でもそれが大竹さんの人生の道の軌跡を確かに築いてきたのです。

「店舗をリノベーションしているうちに、建築の分業が分かってきた。」様々な場所に見える、「コストダウン、高率化」の仕事は、手抜きにも現れているように、人間味を失っているように感じ、逆に自分ですべてやることによって、有機的なもの、人間的なものを獲得していく。そんな中、すべて手作業だった昔の人の智慧、じっくり構えた時間軸、そんなものを想像する。豊かな時間を送る中、あの大震災(9・11)が訪れます。

「かなりのインパクトがあった。いままであたりまえに来ていた電気が来ない。フツウだと思っていたことがフツウじゃない。」

幸い店舗は無事でしたが、停電によって作業が中断します。エネルギーの脆さを感じたという大竹さん。しかし自分でやっていたからこそ、ダイレクトにそのことを感じ、出来る限り、自分の力で生活しようと考えたと言います。「あの震災で何も感じなかったひとは鈍感。」と、皮肉をたっぷり込めて?大竹さんは朗らかに笑っていらっしゃいました。

大竹さんにとって家やマウンテンバイクは手を入れながら一緒に成長していくもの。自分とともに齢をとっていく。だから大事だし、終わらない。

もともと薪ストーブを入れる予定でリノベーションをしていた大竹さん。ある程度お店が落ち着いたところで薪ライフの始まりです。

薪は、良い薪として完成するまでに時間がかかります。木の種類からはじまって、水をどう抜くか、小口をぴちっと揃えて切ること、このきちんと揃えて切るのが難しく、美しい切り口を写真でみせて頂きました。この理想形に持っていくことが大竹さんのアートなのです。
良い薪。小口が美しい。
 
自転車屋さんなのに薪屋さんのようになったお店の前。

ストーブのシステムなどをお話しいただき、ますます眼を輝かせる大竹さんですが、なぜここまで薪づくりに惹かれてしまったのでしょうか。
 

「薪には実体がある。」と大竹さんは言います。石油燃料と出どころは同じだけれども、薪の仕事としての伐採、運ぶ、割る、などの苦労全てが、燃やす時に思い出され、リアリティーのあるエネルギーとして実体を持つのだと言います。現代は実体が無い。特にエネルギーが。そう語る大竹さんの眼差しは、いつでもあの資本主義の「かんたん、便利、安い」とういうそれを追求する、実感の無い、つまらない世界と対極に在りつつ立ち還っていきます。

レモングラスもそうですが、「ふりかえると自分の人生は好きなことばかりやってきた。ふらふらしながらひとつのところに来ちゃったな。」

やりたいことを秘めながら、誰かしら見ていて、助言をくれる。そういう現代社会の結果や到達点重視の“トリップ”ではなく、かけがえのない、時間をかけて辿り着いた目的地までの全て、そのプロセスが“ジャーニー”であり、それが人生だと、これからも終わりがなく続いていくのだと締めくくられていました。

あの日友達も追いつけずに駆け抜けた少年は、まだまだ少年のまま、自転車に乗って、ガタガタ道やくねくね道を走り、結局ひとが到達しえない場所へととどまることなく進んで行きます。

さて、最後に幸せのモノサシを大竹さんに伺います。
  1. ターニングポイントはいつでしたか?
  2. 現在の幸せのモノサシは何ですか?
  3. 将来どんな社会になってほしいですか?
 
まず1、マウンテンバイクに出会ったことだそうです。大竹さんの「エクストリーム+ヒッピー」精神にマッチしたのですね。確かにここで方向性のようなものが出来たようです。

 

2は、冬がずっとあったらいいな。だそう。もう薪ストーブ好きすぎて、現在秋でまだ暖かい陽気の日もありますが、窓開けてストーブ炊いちゃってるそうです。
 
 

 


3は…現在のテクノロジーを使って、商品などにひとつひとつ、物語(創られるまでのストーリー、歴史、人間性を持った情報)のタグが付いて、スマホをかざすとその情報が取り出せるみたいになって、同じような商品でもそれが見分けられるようになったらいいな、とおっしゃってました。昔の人々のどっしり構えた英知に憧れながらも(実践しつつも)現代のテクノロジーを否定されているわけではないところが、日本でのマウンテンバイク先駆者の大竹さんらしいです。
 
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村石(え)