2018年10月29日月曜日

gunungさんの個展[Trash 2 Treasure]がはじまります

okeba常設作家さんのgunungさんの個展が今年も始まります。
gunungさんご自身が身に着けるものや持ち歩くもののが
最近は軽薄短小の流れにあるとお感じになっているそうで
ご用意くださっているバッグ類も”鞄”というよりも
シンプルで軽快な袋物の構成のものを多いとのこと
サコッシュを中心にシンプルでそして少し面白い
gunungさんらしいバッグをお楽しみください。



そして今回の展示では
お馴染みのチューブ作品ではなく
新たに革小物作品を充実させてくださっています。
お財布、カードケース、ポーチ等々



これまでオーダーのみ対応してくださっていた作品を
今回は実際にご覧いただけます。
 
さらにokebaでも普段人気のパンチカーペットのiphoneケースですが
新たに革のスマホケースが登場するそうです。
こちらはスライドパーツを使ってくださっているそうですので
iphone以外の方でもお使いいただけますので
どうぞお楽しみに。
 
gunungさんの展示は毎年ワクワクの溢れた展示となっています。
今年もぜひ沢山のワクワクに触れにいらしてください。

*********************************************
 [Trash 2 Treasure] gunung exhibition
2018.11.2(fri)~11.15(thu)
平日  11:00~17:00
土日祝 11:00~18:00
最終日~16:00
会期中無休
*********************************************
staff 前田

2018年10月28日日曜日

伊藤由紀子さんの九谷焼絵付ワークショップ☆レポ




本日、伊藤由紀子さんによる、石川県の九谷焼の上絵つけで、オリジナルの鮮やかな小皿を作るワークショップが、mokichi wurst cafeで開催されました。







九谷五彩といわれる、赤、緑、黄、青、紫の和絵の具で、お好きな絵や模様を書いていきます。





この手順で作業を進めます。
①紙にデザインを書く
②墨で下絵を書く(焼くと消える)
③黒か赤で線を描く
④色を塗る→乾かす
.
③を黒の線にした時は④の色を線上に重なる感じにおいていきます。→⚠️色が重なっていないと、黒の線の色が出ない。

③の線が赤の時は④の色が重ならないように塗ります。→⚠️色が重なると、赤い線が消えます。






 
 


先生があまりに簡単に、すごいスピードでデモンストレーションの絵を描いていくので、
「おー!!!」とびっくりしながらも、みなさん思い思いの絵を描いていました。

焼き上がりが楽しみですね。


ワークショップ後に、またokebaに戻ってきた方々は
『やっぱり先生はすごい!!!』と言っていました。
ワークショップ、楽しんでいただけたようですが、伊藤さんの繊細な絵付けのすばらしさと大変さを
体感できたと言ってらっしゃる方もいました。




伊藤由紀子さんの展示は10/31㈬までです。

2018年10月24日水曜日

暮らしの教室 大竹雅一さん講演レポ

「薪と畑とマウンテンバイク」

 
 
1020日(土)mokichi wurst café地下にて暮らしの教室が開かれました。

大竹さん自身の謎めいた存在が、始まる前から会場の雰囲気をざわつかせていました。みなさま「いったい結局何をやってるひとなの?」というところは同じ疑問点のようで、本日はそこを掘り下げていきたい、ということで始まりました!
 
 
まず大竹さんはどのようにしてマウンテンバイクのレジェンドになったのか。大竹さんは幼いころの写真を見せ、ここから物語がはじまったのだと語られました。

カブトムシを捕りたくて捕りたくてどんどん遠くにいきたくて自転車をはじめた幼少期。はまり込むのはいつのまにか自転車のほうにかわっていったと言います。はじめは仲間とともにサイクリングに出かけるも、休むとハイな気持ちが保てない大竹さんは、いつのまにかひとりになっていました。ハイペース、ハイスピードの大竹さんに周りはついていけず、脱落していったのです。

単独で走り抜く大竹さんの前に開いた世界は必然的に自転車レースの世界でした。実業団に入っていきなり7位を獲得するも、それまで只々楽しかった自転車の世界が、勝たなければいけないというプレッシャーにかわり、さらに過酷な練習によって大竹さんの身体が悲鳴をあげます。休んでは練習し、また故障しては休む、の繰り返し。その頃のことを振り返り、大竹さんは「強烈にいやだった」と語ります。
 
実業団時代。一番右が大竹さん。
 
何か結果を出さなければいけない。それもすぐに。そのプレッシャーは大竹さんの資本主義に対する疑問を抱かせました。この疑問は、後々そうではない生き方をしていくこととなった火種のように感じました。

レースを引退した大竹さんはアメリカへ赴きそこで本場のマウンテンバイクのプロレースの部品をサポートするポジションに就き、新しい境地が開けます。ご自身もレースに参加し、まだマウンテンバイク自体が浸透していなかった日本の全日本選手権で入賞されます。この辺りが大竹さんがマウンテンバイク界のレジェンドと言われる所以なのでしょうが、大竹さん自身は、
「アメリカのコロラボにある山の麓の自転車店が、ヒッピーみたいで、レースが終わったらわいわいやって、自分はそういう人間だったんだと感じた。」と懐かしそうに語られていました。この辺りが「マウンテンバイクショップ・オオタケ」の原点なのでしょう。

さて、そんな「エクストリーム系+ヒッピー」たる御自分を見出した大竹さん。なんと思いついて半年で実業団を辞め、秦野に現在のショップを開業してしまうのです。

「山があってふもとがある。東京からもそれほど遠くない。」という大竹さんのマウンテンバイクライフに合った場所をみつけて、ご自身が楽しむためにも山を綺麗にして保存していく、里山ボランティアも始められます。現在もこの活動はされているそうです。秦野の里山でぐんぐんマウンテンバイクライフを満喫していく大竹さん。そんな中、時間も経ち古くなった店舗をセルフリノベーションすることにし、店を1年半ほど閉めることを決意します。
 
ふつうお金を稼いでリノベーションは業者に頼むところを、大竹さんは全く考えられないほどのパワーを発揮して、どんどんお店を直していきます。直せば直すほど範囲が広がり、手抜き工事も発覚。耐震も傾きも直し、梁を出したり床を張ったり、窓も取り付けます。
 
「とにかく思いついたらやってみていた。」やってみたかった、やってみたらできた。を繰り返していたら、「何でも自分でやってみよう。やってるうちに何でもできる。と思っちゃう。」子供のように語る大竹さんは、眼がきらきらしています。この感覚が、大竹さんにとって、自転車をバラバラに解体して分からなくなったけどなんとかできた。という幼少時のわくわく感、ドキドキ感を思い起こさせます。そりゃできないだろうということを、誰かにきいてやってみたらできた。その繰り返し。でもそれが大竹さんの人生の道の軌跡を確かに築いてきたのです。

「店舗をリノベーションしているうちに、建築の分業が分かってきた。」様々な場所に見える、「コストダウン、高率化」の仕事は、手抜きにも現れているように、人間味を失っているように感じ、逆に自分ですべてやることによって、有機的なもの、人間的なものを獲得していく。そんな中、すべて手作業だった昔の人の智慧、じっくり構えた時間軸、そんなものを想像する。豊かな時間を送る中、あの大震災(9・11)が訪れます。

「かなりのインパクトがあった。いままであたりまえに来ていた電気が来ない。フツウだと思っていたことがフツウじゃない。」

幸い店舗は無事でしたが、停電によって作業が中断します。エネルギーの脆さを感じたという大竹さん。しかし自分でやっていたからこそ、ダイレクトにそのことを感じ、出来る限り、自分の力で生活しようと考えたと言います。「あの震災で何も感じなかったひとは鈍感。」と、皮肉をたっぷり込めて?大竹さんは朗らかに笑っていらっしゃいました。

大竹さんにとって家やマウンテンバイクは手を入れながら一緒に成長していくもの。自分とともに齢をとっていく。だから大事だし、終わらない。

もともと薪ストーブを入れる予定でリノベーションをしていた大竹さん。ある程度お店が落ち着いたところで薪ライフの始まりです。

薪は、良い薪として完成するまでに時間がかかります。木の種類からはじまって、水をどう抜くか、小口をぴちっと揃えて切ること、このきちんと揃えて切るのが難しく、美しい切り口を写真でみせて頂きました。この理想形に持っていくことが大竹さんのアートなのです。
良い薪。小口が美しい。
 
自転車屋さんなのに薪屋さんのようになったお店の前。

ストーブのシステムなどをお話しいただき、ますます眼を輝かせる大竹さんですが、なぜここまで薪づくりに惹かれてしまったのでしょうか。
 

「薪には実体がある。」と大竹さんは言います。石油燃料と出どころは同じだけれども、薪の仕事としての伐採、運ぶ、割る、などの苦労全てが、燃やす時に思い出され、リアリティーのあるエネルギーとして実体を持つのだと言います。現代は実体が無い。特にエネルギーが。そう語る大竹さんの眼差しは、いつでもあの資本主義の「かんたん、便利、安い」とういうそれを追求する、実感の無い、つまらない世界と対極に在りつつ立ち還っていきます。

レモングラスもそうですが、「ふりかえると自分の人生は好きなことばかりやってきた。ふらふらしながらひとつのところに来ちゃったな。」

やりたいことを秘めながら、誰かしら見ていて、助言をくれる。そういう現代社会の結果や到達点重視の“トリップ”ではなく、かけがえのない、時間をかけて辿り着いた目的地までの全て、そのプロセスが“ジャーニー”であり、それが人生だと、これからも終わりがなく続いていくのだと締めくくられていました。

あの日友達も追いつけずに駆け抜けた少年は、まだまだ少年のまま、自転車に乗って、ガタガタ道やくねくね道を走り、結局ひとが到達しえない場所へととどまることなく進んで行きます。

さて、最後に幸せのモノサシを大竹さんに伺います。
  1. ターニングポイントはいつでしたか?
  2. 現在の幸せのモノサシは何ですか?
  3. 将来どんな社会になってほしいですか?
 
まず1、マウンテンバイクに出会ったことだそうです。大竹さんの「エクストリーム+ヒッピー」精神にマッチしたのですね。確かにここで方向性のようなものが出来たようです。

 

2は、冬がずっとあったらいいな。だそう。もう薪ストーブ好きすぎて、現在秋でまだ暖かい陽気の日もありますが、窓開けてストーブ炊いちゃってるそうです。
 
 

 


3は…現在のテクノロジーを使って、商品などにひとつひとつ、物語(創られるまでのストーリー、歴史、人間性を持った情報)のタグが付いて、スマホをかざすとその情報が取り出せるみたいになって、同じような商品でもそれが見分けられるようになったらいいな、とおっしゃってました。昔の人々のどっしり構えた英知に憧れながらも(実践しつつも)現代のテクノロジーを否定されているわけではないところが、日本でのマウンテンバイク先駆者の大竹さんらしいです。
 
---------------------------------------------------------------------------------------------------
村石(え)
 

 

2018年10月18日木曜日

「tantan iroiro 」展 始まりました!

 
 

tantan iroiro

伊藤由紀子さん(九谷焼)糸賀英恵さん(金工)小山祥吾さん(金属造形)3人による、
「tantan iroiro」展がはじまりました。確かな技術を持つ3人の工芸展は、九谷焼という煌びやかな世界観と金属のもつ重厚感と合わさり、まるで明治の文明開化の匂いを漂わせるシックでノスタルジック、そして華やかな展示となっています。
 
3人の仕事はそれぞれ違いますが、高い技術が合わさると、纏まった高級感がでるのですね。
 
 
小山さんの匙。フォルムが可愛らしくて置いておくだけで素敵です。
 
 
 

伊藤さんの九谷焼。細かい絵柄の描かれた作品。高級感漂う色合いです。「キリシタン九谷」の持つ独特な重厚感です。
 

淡い色の小皿にあしらったマリアをモチーフにしたアトリビュート。(象徴するアイテム)
ユニコーンがマリアのアトリビュートだなんて、知りませんでした。模様にはそのように意味があるので、作家さんがいらっしゃるときは尋ねてみてください。
 
 
ブローチは初日から人気です。
 

糸賀さんの作品。純銀でつくられ、鍛金によってひとつひとつ作られた丁寧ながらふわっとした女性らしさも含む、ネックレス。

 
ピアスもひとつひとつがかわいらしくて、えらべません!!
きらきらして、雪が光っているようです。
 
 
 
是非この機会に3人それぞれの手仕事を観にいらしてください。
 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「tantan iroiro」
伊藤由紀子(九谷焼)・糸賀英恵(金工)・小山祥吾(金属造形) 3人展
 
2018年10月18日(木)~10月31日(水) 会期中無休
平日:11:00~17:00
土日祝:11:00~18:00
最終日:16時まで
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
staff 村石(え)

2018年10月13日土曜日

九谷焼と金工作家の3人展「tantan iroiro」が始まります

 
秋も深まってまいりまして、少し肌寒くなるこの季節から始まる素敵な展示をご紹介いたします。
 
okebaのクリスマス展などにご参加いただいていた九谷焼作家の伊藤由紀子さんと、金工作家の糸賀英恵さん、金属造形作家の小山祥吾さんご夫婦による3人展「tantan iroiro」が始まります。
 

九谷焼作家の伊藤由紀子さんは神奈川県のご出身なのですが、石川県で九谷焼を学ばれて、現在も石川にお住まいになっています。
今回はクリスマス展の時にもご好評をいただいていた「キリシタン九谷」というシリーズを中心にした作品をお持ちいただける予定です。



作家さんからコメントを頂戴しているのでそのまま掲載いたしますと、

「九谷焼は絵付けを楽しむ焼き物です。私は九谷焼の伝統技法を使い、古典的な絵柄を引用しつつ面白く自己アレンジしています。
今回は新約聖書をモチーフにした「キリシタン九谷」を中心に制作しました。

西洋の宗教絵画には「アトリビュート」という、登場人物や事柄を象徴するアイテム(持物)が描かれており、例えば「マリア薔薇、百合」などです。
それを九谷の古典絵柄と組み合わせて、染付けと上絵付けを駆使し色鮮やかに仕上げています。

 一見は古典和柄っぽいのによく見るとアトリビュートがちりばめられているので、ぜひ手にとってご覧いただきたいです。」
 
とのことです。こちらのキリシタンシリーズの他にも鳥モチーフの可愛いカップや小皿などもお持ちいただく予定です。

伊藤さんには今回絵付けワークショップも開催していただくことになっております^^。
こちらは残席わずかとなっておりますので、お早目のお申し込みをお願い致します。


 

 

okeba初登場の作家さんを2名ご紹介いたします。まずは金工作家の糸賀英恵さんです。
今回の展示タイトル「tantan iroiro」のタンタンとは、金工の鍛金(たんきん)の頭文字から来ています。(鍛金とは金を叩くことを指す言葉です。)

糸賀さんは「純銀笹吹」と呼ばれる直径2ミリから4ミリ程度の球状の材料をひと粒ひと粒、金鎚で打つことでキラキラした鎚目(つちめ)模様を作り、アクセサリーを製作されています。
銀の持つ、柔らかくも凛とした輝きのある作品が並ぶ予定です。



 
最後に金属造形作家の小山祥吾さんの作品をご紹介いたします。
小山さんの工房にお邪魔させていただいた時には大きなオブジェが無造作に置いてあって、それもとてもダイナミックで素敵な作品でしたが、今回はキッチン周りで使える小物を中心にご紹介いたします。
 

 
真鍮で出来たカトラリーは遊び心があるデザインながらも使い勝手よく作られていていて、金属なのに柔らかそうな感じを受けます。
銅製のコーヒードリッパーも熱の伝わりが良く冷めにくいので、温かいままコーヒーを淹れることが出来ますので、コーヒー好きの方にお勧めしたいアイテムです!
 
 
ご紹介してきましたように三者三様ですが、みなさん個性的な作家さんの「ちょっと特別」感のある作品展となりそうです。
なかなかご紹介できない方ばかりですので、この機会にぜひご覧になっていただきたい展示です。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「tantan iroiro」
伊藤由紀子(九谷焼)・糸賀英恵(金工)・小山祥吾(金属造形) 3人展
 
2018年10月18日(木)~10月31日(水) 会期中無休
平日:11:00~17:00
土日祝:11:00~18:00
最終日:16時まで
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
staff 加藤
 
 
 
 









2018年10月4日木曜日

大竹雅一さん講演会のおはなし

暮らしの教室特別教室

大竹雅一さんの暮らし方

(「薪と畑とマウンテンバイク」)

 
そろそろ秋も訪れ、だんだんと冬への想いもちらつく季節となりました。
10月20日は暮らしの教室特別教室が開かれます。
 
今回の講師の大竹雅一さんは、マウンテンバイク界のレジェンドと言われていますが、
今回の講演ではいったいどんなお話しをされるのか、大竹さんからお話しを聞く機会がありましたので、少しだけお話ししたいと思います。
 
 
大竹さんは「薪はアート」だと言います。それはいったいどんな意味があるのか?
マウンテンバイクとどう関係あるのか?
 
もちろんすべてはお話しできませんが、大竹さんが、涼し気な眼の奥に宿る炎を、点火させて語るお話は大変興味深いものでした。
 
  • 木の種類は豊富ですが、大竹さんのこだわる種類のもの。
  • 薪の良し悪し
  • 炎の燃え方
  • ストーブの仕組み
 
などなど…。ストーブは大変、手がかかる…。すすが…。など、色々壁も感じてしまう方も、必聴です。大竹さんのお話を聴いていると、いや、いいですね!ストーブやりたいですね!薪から!と思います。
 

もちろんストーブのお話しだけでは終わらないのですが、大竹さんに共通している理念というか、生きる姿勢みたいなものは一貫してやはり流れていて、何に興味を持つかはその時々で違うのかもしれませんが、大竹さんの自然に対するアプローチの仕方がそこに現れているように感じます。

ご本人も何かのエキスパートになっているのは結果であって、その経過を楽しんでいるのだということをお話しされています。


その一貫したくねくねした道のりを10月20日に生で聴いていただけます。


大竹さんの感じる、現代の私たちが失ってしまった感性というものは何なのか?それを意識せずに持ち続けてきた大竹さんの生き方のお話しは、今を生きる私たちにとって、老若男女聴いたほうがいいな、と思えるお話しでした。


マウンテンバイクのお話しももちろんでますが、専門的なおはなしではなく、大竹さんが生きてきたうえでの伝えたいこと、それを中心にお話しされるそうです。

もちろんマウンテンバイクのことで聴きたいことがあれば、質疑応答の時間や講演後にもぜひ質問してみてください。


まだお席もございますのでこの機会をお見逃しなく。

----------------------------------------------------------------------------------------------------


77 暮らしの教室 特別教室 『薪と畑とマウンテンバイク』
~マウンテンバイクショップ大竹さんの暮らし方~
 
開催日:20181020日(土)※予約制

時 間:受付 15:00~ 講座 15:3017:00 

受 付:okeba gallery & shop   会 場:mokichi wurst café 地下1階(同敷地内)

      神奈川県茅ヶ崎市香川7107 熊澤酒造敷地内

講 師:大竹雅一(マウンテンバイクショップ オオタケ 店主)

参加費:1500

定 員:40 ※定員に達し次第締切らせていただきます。

詳しくはこちらもご覧ください↓
http://monosashi.me/special_class/post-4743/

---------------------------------------------------------------------------------------------------
staff村石(え)
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年10月2日火曜日

「伊東正明 製陶所」が始まりました。

本日より伊東正明さんの個展が始まりました。

毎年うつわ中心の展示で楽しませてくださる伊東さん。
今年は「ちょっとだけはみ出したものも作りたくなって」と仰っていました。


 
伊東さんのみかん灰の釉薬に、さりげなく描き込まれた模様をあしらった陶板と、壁掛け時計が登場しました。
陶板は壁に掛けて、絵のように楽しんでも良いですし、うつわとして使うことも可能です。
先程お客様からは、革紐を通して吊るしても素敵ね!と仰っていただけました^^。

 
 
そして今回は伊東さんの作業場から、道具類を持ってきて展示していただいています。
普段使われているカンナやふるいもありますが、15年間使い込まれた棚板(陶芸窯の中に積む棚で、ここに陶器を乗せて焼成します)が伊東さんの歴史を物語っているようで、とても美しいですね。
 


うつわの作品は、みかん灰を使った氷雪シリーズもたくさん展示しております。
生活に寄り添った器づくりを心掛けていると言う伊東さん、今回もお料理に映えそうなものが並んでおります。


今回は伊東さんのうつわを普段お使いのお客様から、料理を乗せた写真をお借りしてパネル展示もしております。
お店に出てきそうな料理の数々で、とても素敵に使っていただいているのがよく解るようになっておりますので、こちらもどうぞお楽しみください。



氷雪シリーズ以外にも、あめ色の釉薬や深いグリーンやさわやかなブルーのうつわなども展示しております。



食べ物がおいしい季節にピッタリなうつわ探しに是非お出かけいただきたいと思います。
皆さまのお越しをお待ちしております。

***********************************************************
Masaaki Ito pottery exhibition 「伊東正明製陶所」

 
2018年10月2日(火)~10月15日(月) (会期中無休)
平日11:00~17:00
土日祝11:00~18:00(最終日は16:00まで)

※オクトーバーフェスト後の9日火曜日も通常営業いたします。

***********************************************************
staff 加藤