okebaでは、8月に入り、またまた素敵な展示が2展示始まっています!
まず1目の展示の業界が、ガラス作家のキタムラマサコさんの「夏庭の葉壜 展」です。
材料は一つのビンからできているのですが、組み合わせはキタムラさんのセンスにより、様々な組み合わせが展開されています!
組み合わせの色や形によって、雰囲気がだいぶ変わりますし、それぞれの可愛らしさがどれもありますので、迷ってしまう方も多く見かけます!
また、大きさによって飾れる植物の大きさも変わりますので、いろいろと集めたくなってしまいます♪
キタムラさんがダイアモンドを削る機械で1つ1つ手書きしているという模様も、どれも素敵なのです。模様が入っている場所も様々。
okebaの入り口は、今植物なのか、葉壜たちなのか、話し声がワイワイ聞こえるような気がしてとても賑やかです♪
ぜひ、お気に入りの葉壜を見比べたい方は、どんどん旅立っていますのでお早めに!
お待ちしております♪
◇キタムラマサコ/ガラス作家◇
壜の個性的な形状や色、内側にひそむ滲んだような質感をいかしながら、
植物のための器など暮らしに寄り添うモノへと再生させています。
金沢「牧山ガラス工房」を経て
現在は千葉県市川市のアトリエにて制作
◆夏庭の葉壜 展◆
2017年8月2日(水)~31日(木)
平日11:00-17:00/土日祝11:00-18:00
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staff村石
まず1目の展示の業界が、ガラス作家のキタムラマサコさんの「夏庭の葉壜 展」です。
ガラス瓶のパーツを2つ組み合わせ、お花や草を生ける器=「葉壜」にされるキタムラマサコさん。
ベースとなる器の上に漏斗(ロート)のようなガラスが重なり、花留めの役割をしています。材料は一つのビンからできているのですが、組み合わせはキタムラさんのセンスにより、様々な組み合わせが展開されています!
組み合わせの色や形によって、雰囲気がだいぶ変わりますし、それぞれの可愛らしさがどれもありますので、迷ってしまう方も多く見かけます!
また、大きさによって飾れる植物の大きさも変わりますので、いろいろと集めたくなってしまいます♪
キタムラさんがダイアモンドを削る機械で1つ1つ手書きしているという模様も、どれも素敵なのです。模様が入っている場所も様々。
okebaの入り口は、今植物なのか、葉壜たちなのか、話し声がワイワイ聞こえるような気がしてとても賑やかです♪
ぜひ、お気に入りの葉壜を見比べたい方は、どんどん旅立っていますのでお早めに!
お待ちしております♪
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◇キタムラマサコ/ガラス作家◇
使い終えた壜(びん)を中心に再生利用し、手を加えカタチを変えることで
新たな用途を生み出すモノづくりをしています。壜の個性的な形状や色、内側にひそむ滲んだような質感をいかしながら、
植物のための器など暮らしに寄り添うモノへと再生させています。
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2001年、富山ガラス造形研究所 修了金沢「牧山ガラス工房」を経て
現在は千葉県市川市のアトリエにて制作
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2017年8月2日(水)~31日(木)
平日11:00-17:00/土日祝11:00-18:00
会期中無休
会場:okeba gallery&shop
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staff村石