「さぁ ここから」
山崎雄一
2026年4月1日(水)~4月12日(日)
11:00-17:00
※最終日16:00まで
4/7(火)お休み
神奈川県在住の、吹きガラスとサンドブラストの技法で花器やグラスなどの暮らしに寄り添う作品作りをされている山崎雄一さん。
okebaでは初めて展示を開催していただきます。
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使いやすくシンプルな形状に、ほんの少し色やテクスチャーを加えたオリジナリティのあるデザインが特徴。ガラス本来の質感や表情をより楽しめる作風が魅力です。
「毎日の暮らしの中で、自分が使いたいと思うものを作っていきたい」
アートの一面を持ちつつ、見る人がどこか温もりを感じ手を伸ばしたくなるのは、作り手のことばに見えるシンプルな想いが作品の一つひとつに込められているからに違いありません。
緑の新たな季節にぴったりの、新たな作品展。
ぜひ、お出かけください。
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山崎雄一さんより_________
はじめまして。ガラス作家の山崎雄一と申します。
ガラス作りを始めてから20年ほど経ちましたが、ガラス作りは今だに楽しく、ガラスに惹かれています。液体のようにドロドロで何の形でもなかったガラスに用途がある形を与え、使い手の生活を少しでも豊かにできるような作品として表現していきたいです。
透明なガラスに色ガラスを重ねて作り、ガラスを通る光を柔らかく見せてくれるような作品に仕上げています。
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「 さぁここから 」という展示会タイトルはいくつかの意味を込めて付けました。憧れていた場所で展示をさせていただく夢が叶いましたが、さらにここからその先へ進んで行きたいという思い。私自身はこの4月から小田原へ拠点を移し制作をしていくことになります。楽しみと不安が一緒くたですが、「 さぁここから 」の言葉と共にスタートを切りたいと思っています。
okebaギャラリーでの展示には花器や一輪挿し、照明のような暮らしに彩りを添えてくれるようなアイテムに加えて、熊澤酒造で作られる日本酒や私が愛してやまない湘南ビールと一緒に楽しめるような器を 多めにご用意したいと思っています。
◇作品について
グラスや足つきグラスなどの薄荷と名前を付けたシリーズは、薄荷色と透明のガラスの組み合わせで作っています。爽やかに見えるこの器には注ぐものや盛るものを邪魔せず使うことができます。どこか懐かしさも感じるような見え方のするガラスの器です。
一輪挿しやぐい呑のような小さな器は、表面に色ガラスを重ねて作っています。ガラスが冷めた後、サンドブラスト加工によってガラスの表面を彫って模様を作っています。
山崎雄一 プロフィール
日本デザイン専門学校工業工芸デザイン科卒業後、西洋鍛冶職に従事し鍛鉄工芸を学ぶ
自身と吹きガラスの相性の良さに気づき、ガラス作品作りに転向
能登島ガラス工房 吹きガラス1年コース修了の後、藤沢市湘南台のガラス工房にて制作スタッフとして9年間従事。2017年に独立
国内各地で個展、グループ展に参加
東京都出身











