黒田真琴 [ 帽子作家&写真家 pajaro店主 ] × 小原聖子 [ 金工家 ] お二人ともokebaオープンから常設させていただいている作家さんです。 黒田さんの展示が延期となり、小原さんとお友達ということもあり今回初めてのコラボレーションの展示となりました。 黒田さんの帽子に小原さんのアクセサリーをコーディネートした普段ではご覧いただけない展示になります。 『Ritmo』 二人の刻む軽やかでありながら野趣のある「リズム」をスペイン語で「Ritmo」の文字に込めて。黒田真琴と小原聖子によるコラボレーション帽子。その名もコラ帽!! 黒田さんの素材感のある帽子に合う、手紡ぎ手織りの古布など、小原さんが好きな素材を使い手縫いで仕立てて真鍮と組み合わせています。 帽子に巻いた布の帯や紐は取り外し、シンプルな帽子+アクセサリーとして楽しんでみても。 コットンやリネンなどを編んだカラフルな帽子や、世界を旅して切り取ったモノクロ写真、真鍮のアクセサリーや錫のバングル、帽子を掛けるのにもぴったりなフックなど、それぞれの作品も並びます。 黒田真琴さんは帽子作家であり写真家でもあります。 帽子は一つ一つ旅をして集めたビーズや布、ボタンなどのパーツなどを使用して編んで作るもの、縫って作るもの、昔の木型に入れて作るものと様々な手法で制作される一点もの。 コットン、リネン、和紙、竹をはじめ、籐のつる、ラフィアなどを組み合わせて使用しています。かぶるといつもと違った雰囲気になるのも帽子の楽しいところ、旅を感じさせるものだったり、かぶった人の心が弾むようなものを意識してつくられているそうです。 写真は旅先の空気を拾い集めるように、モノクロ写真を撮影しています。フィルムで撮影し、手焼きで現像されています。 カラフルな帽子とは対照的な表現ですが、「旅」で繋がった大切な想いを表現されています。 熊沢酒造敷地内cafeの地下にも黒田さんの写真が展示されています。 小原聖子さんは金工家でアクセサリーやオブジェなどを制作されています。 作品はどこかの文明や民族の古い装身具のような、時や国を超えた神話的な佇まいがあります。 真鍮をメインに金色のほか、白や緑青色で古代の遺跡から発掘されたようなロマンチックな質感と、無国籍なアニミズムともいえる形状は、身につける...