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2026.1.21 - 2.2 la foret verte/SIRUP「フランネルと薔薇とレモン」

 

「フランネルと薔薇とレモン」 

la foret verte/SIRUP 

2026年1月21日(水)~2月2日(月)

11:00-17:00

1/27(火)お休み



2年に一度展示をしていただいている今展のお2人は、お鍋やマグカップなどで親しまれている琺瑯(ほうろう)でアクセサリーをつくっている荒井有紀さんのブランドSIRUP(シロップ)さんと、小田原にて高品質な素材で飾っても灯しても美しいキャンドルを心がけて制作されているla foret verte(ラ・フォレー・ヴェール)さんのお二方。

キャンドルと琺瑯アクセサリーのカラフルで可愛らしくスタイリッシュなアイテムは、お店に入ると「わ~!」と声を上げてしまうほど楽しい空間になります。



※上の写真は過去の展示です。今展では並ばない作品もございますので、予めご了承ください。


SIRUPさんのピアスやイヤリングの耳に着ける金具は、金属のしなやかな強さと軽さ、ガラスのキラキラした輝きを併せ持つ琺瑯のパーツを活かすように、不要なものが入らないようにシンプルにデザインして制作されています。
そんな用と美を兼ね備えたアクセサリーは、ファンの方も多く、芸能人の方でよく身につけている方がいるのだとか。




そんなSIRUPさんの新作は、薔薇(ばら)をモチーフにしています。
薔薇には一重や八重の品種があり、大きさも色も様々です。その中から、日々ご自身で育てられている経験も踏まえ、可愛らしい柔らかな曲線を選んでモチーフに落とし込み、小さな琺瑯(ほうろう)のアクセサリーを生み出してくださいます。




写真では感じることのできない質感や佇まいをぜひ実際に手に取ってお鏡で合わせながら感じていただけたらと思います。






okebaではお馴染みのla foret verte(ラ・フォレー・ヴェール)さんが心をこめて制作されたキャンドルは、灯す度美しく幻想的な世界を見せてくれます。




また、香料は使用せず、品質にもこだわってご制作されています。
そして何より、キャンドルで表現するモチーフや色合い、そして美しいクオリティー。
ひとえにキャンドルと言ってもなかなか見ることのできない作品です。
心をこめて制作されたキャンドルは、灯す度美しく幻想的な世界を見せてくれます。


そんなla foret verteのキャンドルとSIRUPの琺瑯アクセサリーを、フランネルという音の響きと薔薇の漢字の組み合わせがいい!というインスピレーションから着想した今回の展示。
la foret verteさんは、展示のために夏頃からフランネルフラワーの鉢植えからご自身で育てて作品に使用されています。SIRUPさんもla foret verteさんも、育てた植物からいただいたエネルギーや感覚を込めて、作品をご制作されています。
そんな作品たちは、唯一無二の宝物。
でも、キャンドルは灯した姿もとても美しくその時間や情景も宝物ですので、ぜひ灯してもお楽しみください。





カラーのテーマとして、レモンイエロー×グレーや白、グリーン等をご用意いただく予定です。テーマにあるレモンは果実のレモンと色のレモンイエロー。




そして、SIRUPさんは、2026年の干支・午年に因んだ縁起の良いモチーフなどもご用意くださいます。こちらは、2014年に発表したチェスシリーズから、ナイト・馬をモチーフにしたものを元にしています。懐かしいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。また、その時に買い逃した方などぜひ。今回新しく登場する色もございます。
その他、お花モチーフ、カギのモチーフなど、様々なデザインをお持ちいただきますので、お楽しみに。




ぜひ、この機会をお見逃しなく。
ご来店お待ちしております。



SIRUPさんより_________

薔薇といえばどんなことを思い浮かべるでしょうか?

優美な花の形、甘い香り、様々な色。

花以外にも、艶のある緑の葉、鋭い棘、茎と花びらの間にある長いがくなど、特徴のある形がいくつもあります。

さて、SIRUPの薔薇はどんなものでしょうか?

庭にいろいろな草木を植えています。その一角にいくつかの薔薇があります。

自分で育ててみるまでは、薔薇の形といえば、切り花でよく見かけるような花の中心が高くそこから花びらが外側に向かって反っていく姿で、1輪でも豪華というイメージでした。

我が家の薔薇はどちらかというところんとした丸い形で、たくさん咲く可愛らしい品種です。

ピンク色のカップ咲きのアンジェラ、ピンク色のとても丈夫な半八重咲きのピンクノックアウト、白色の丸弁咲きのプロスペリティ、白色の花径4cmくらいのミニバラ(おそらくグリーン・アイス)、ピンク色の花径1cmくらいの極小ミニバラみさき

新作のデザインは普段私自身が見慣れているこれらの薔薇の形を元にしています。

薔薇の管理はどちらかというと自由放任ですが、それでも空に向かってあまりにも成長しすぎる新しい茎や葉は剪定を時々行なっています。

元気な葉に触れたり、虫に遭遇したり、棘によく引っかかったりしながら。

もしかしたら、手元でよく見る時間は、咲いている花よりも葉や棘の方が長いかもしれません。

今回の新作を発表するまでに、実は何度か薔薇のデザインの試作をしています。

花を中心に葉やがくもデザインの中に入れたものなどですが、どこかで剪定の時の青々とした記憶を盛り込んでいるのかもしれません。

それらをこれまで発表するに至らなかったのは、小さな琺瑯のパーツに複雑な要素が多くなり過ぎると、使いにくくなるのではないかという理由からです。

今回の新作には花びら以外の要素が入っていません。

同デザインで左右を組み合わせても、他のデザインのシリーズと合わせて使っていただいても素敵だと思います。

 

実物を手に取ってご覧いただけるこの機会をお楽しみいただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。



la foret verteさんより_________

フランネルフラワーが好きで、みかけるとついつい欲しくなります。

今までも何度か自分でドライにしてキャンドルに詰め込んだことはありますが、いつもは少しずつアクセント的にキャンドルに使っていました。


今回はこの展示のために、夏頃からフランネルフラワーの鉢植えから自分で育てて、まだ新鮮なうちにドライにして、を繰り返し、いつもより多めにドライが完成したので、一つのキャンドルに贅沢に使用しています。

またアクセントにユーカリなどの葉物系のドライも使っています。


今回ドライにしたフランネルフラワーの品種が「天使のウインク」という名だったので、作品名も「天使のウインク」にしました。

ロマンチックが止まりません。

小田原は比較的温暖な地域で、農産物にみかんや湘南ゴールドなどの柑橘類がたくさんあります。その中の一つにレモンもあります。

自宅に柑橘系の木を植えているお宅も少なくありません。

私は色々な食べ物のレモン味やレモン風味が大好きで、(例えばレモンラーメン、レモンカレー、ウィークエンドシトロンなどなど)レモン味と聞くと無性に食べてみたくなります。

なので、大好きなレモンをキャンドルに詰め込むことは今までもちょくちょくやっていました。今回は展示のタイトルにもなる程メインキャラクターになっているので、こちらもフランネル同様、一つのキャンドルに贅沢に詰め込んでいます。

私は無香料でキャンドルを制作するというモットー(こだわり?)があるので、香料は使用しませんが、植物そのものから香る香りはOKとしているのでラベンダーやローズペダルなどは今までもよく使用していました。

なので薔薇はドライの花びらを使ったり、アロマオイルで使用される芳醇な香りのダマスクローズもアクセントに使用するか検討中です。

今回の展示では、メインカラーが春らしいイメージのレモンイエローということになり、レモンイエローの作品も色々制作予定です。