「キカキカクのokebaキカク」
キカキカク
2026年8月1日(土)~8月17日(月)
11:00-17:00
※最終日16:00まで
8/4(火)お休み
okebaでは常設でもお馴染みのキカキカクさん。2014年より、神奈川県小田原市でご夫婦で制作を行っています。
店舗はなく、クラフト市や展示会などでの販売をメインに活動されています。
okebaの常設でも、大変人気の高い作家さんです。
染付けという技法で一点一点絵付けしたうつわは、伝統的な技法を用いながらも、現在の食卓にもなじむ形状や柄、色味を心がけていらっしゃり、デザイン性も、実用性も兼ね備えた器には、多くのファンからの定評があります。
ろくろでひいたり、粘土の板をたたいてのばした生地に「呉須(ゴス)」と呼ばれる絵の具でひとつひとつ丁寧に絵が描かれています。
制作は全てを手作業で行っているため、あたたかみがあり、ひとつひとつの器の表情が違います。藍色の落ち着いた色合いが日本の食卓になじみ、赤や黄色、茶色などの料理を引き立てます。また、タマネギ、ハス、ウリやカブなどの可愛い野菜モチーフなど愛らしく会話が生まれそうなデザインも人気です。
お料理が趣味という匠さんと奥様の愛さんの二人三脚で、食べ物がグッと映える作品を日々制作されています。
普段使いのうつわを目指し、重なりの良さや丈夫さやサイズなどとても考えてご制作されているのだということが、使ってみるととてもよくわかります。そんな使い勝手の良さから、柄や形違いで展示会やご出店のイベントに足を運ぶファンの方も多い作家さんです。
ありそうでない、モダンで味わい深い個性豊かなうつわはどんなお料理にもぴったり。躍動感あふれる流れるようなタッチの絵柄に魅了されます。
無国籍な雰囲気漂う柄モノは、シンプルな食材やお料理を引き立ててくれます。
okebaでは、ファンの方は勿論のこと、初めてうつわを手に取られた方からお選びいただくことも多くお見かけします。
2年に一度の展示会では、常設ではすぐに出てしまうアイテムも豊富な柄からお選びいただけ、展示会でしかご覧いただけない正角皿、アサガオ鉢などの人気作品も多数ご覧いただけます。
今回の注目は「チューリップ柄」。
企画展でしか目にすることのできない柄や新柄も、展示の醍醐味です。
ぜひ、お出かけください。ご来店、お待ちしております。
キカキカクさんより_________
8/1よりオケバギャラリー様で展示をさせていただくキカキカクと申します。
キカキカクは小田原で夫婦で営む小さな陶工房です。
染付(そめつけ)という技法で絵付けをした器を一つ一つ手作業で制作しています。
・
染付は呉須(ごす)というコバルトを主原料とした顔料を使用して絵付けをする技法です。
水色・青・紺・群青など、呉須・土・焼成の方法によって様々な青色を呈します。
日本ではお醤油の黒やお味噌の茶を引き立てる器として古くから普段の食事の中で使われてきました。
・
キカキカクでは還元(かんげん)焼成という方法で約27時間たっぷりと焼成し、それによりしっとりとした質感・クリアな色味・丈夫な生地に焼きあげています。
伝統的な技法を用いながらも現在の食卓にもなじむ形と色を心がけています。
・
また、絵付けを担当している妻がオリエンタルな雰囲気やエキゾチックな柄が好きなので、和食器ながらもどこか異国感を感じるデザインかもしれません。
シンプルな食材やお料理に合う香辛料のような器になっていれば嬉しいです。
・
「キカキカクのオケバキカク」と題した展示も早いもので今回で5回目となります。
初めての展示から、「作家ものの器だけど普段使いの器として使ってほしい」と制作を続けてまいりました。
今回も定番のそばちょこ・シカクトレー等、食器棚からつい手に取ってしまう器から、
新作として少し口径の大きなスープマグ、チューリップをイメージした絵付けの器などをご用意する予定です。
はじめましての方も、いつもご来場いただいている方も、
ぜひ普段使いの器を探しにご来店くださいませ。


.jpg)








