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2026.7.15 - 7.30 gunung-life/沖 知江子 「緑夏の風とヒカリ」

 


緑夏の風とヒカリ」 

 gunung-life/沖 知江子

2026年7月15日(水)~7月30日(木)

11:00-17:00

※最終日16:00まで

7/21&28(火)お休み


常設作家さんとしてお馴染みのgunung-lifeさんと、2024年に初めて展示を開催していただいた沖さん。この度、お2人に初めて、ご一緒の展示を開催していただくことになりました。

okebaの常設でもお馴染みのgunung-life(グノンライフ)さん。

デザイナーの山本順子さんが手掛ける日本のハンドメイド・ファッションブランドです。綿や麻などの天然素材を使用し、四季を感じながら日常に優しく馴染むシンプルで心地よい洋服や布小物を制作されています。




 肌触りの良いリネンやコットン素材を活かし、流行にとらわれず長く愛用できるアイテムを展開してるgunung-lifeさんは、 旦那様(自転車ブランド「gunung」の山本篤さん)とともに神奈川県小田原市から、現在は石川県の能登へ拠点を移し、ご自宅兼アトリエで制作活動を行っています。

シンプルな中に使い勝手や着心地の良さもしっかりと織り込まれたお洋服は、幅広い層からの信頼も厚く、年々ファンの方が増えていることを感じます。

展示会では、常設ではご覧いただけない、たくさんのアイテムをご覧いただけますので、ぜひお洋服が気になる方は、お試しください。


ガラス作家「沖 知江子」さんは板ガラスを電気炉で焼成するフュージングとスランピングという技法でうつわを製作されています。



作品は植物や鳥などの形をモチーフにすることが多く、日々の生活を楽しくするようなデザインを心がけていらっしゃいます。
食卓にお花を飾るようにいつものテーブルを華やかに楽しくできたらと思いながらご制作されているとお話しされます。



沖さんの可愛らしい絵柄は、板ガラスを器の形にカットし、硝子の粉と糊を混ぜたものを筒の中に入れて絞り出して絵付けします。
乾燥後、裏側に色ガラスのパーツを乗せたりして、電気炉で焼成(溶着、フュージング)し、一枚の生地となります。
徐冷後、器の型の上に生地をのせて、2回目の焼成をして、うつわのなるのです。



細かな技法や制作方法を教えていただくと、こんなにも手間と時間をかけて作品が届いていることに驚かされます。
きっと、その1つ1つの工程を、丁寧に愛情込めて描いたり、縫ったりされているのだろうなと、日々制作されているお話しから伺えます。




お2人の共通点は、ご自身の作品に模様を描く点やそのデザイン性の高さ。お2人とも、植物のモチーフなどが多く、また、具体的なモチーフのない抽象的なデザインがあるのも特徴かと思います。

今回は、夏という季節も踏まえ、新緑やそれぞれのデザインをイメージした模様を、それぞれの作品に描いて頂くなど、今展でしか見られないコラボ作品もご用意いただいています。



コラボ作品の型吹きガラス作品は、真鍮の板を糸鋸で切り抜き、金型を作りガラスを吹き込む技法でご制作される花器などがご覧いただけます。
その図案が、gunung-lifeさんの縫製で描かれている植物ということで、いつもの沖さんの作品とは違う型吹き作品かもしれません。
ぜひ、定番の作品と併せて今展ならではの作品もお楽しみください。




可愛らしく且つ、デザイン性の高い柄や模様の描かれたお洋服や服飾雑貨、ガラス作品が並びます。きっと色も柄も華やかで心躍る空間が広がるはず。





見ても楽しく、涼やかで、ご自身のコーディネートにも加えていただける、楽しい展示会です。ぜひ、ご来店ください。



gunung-lifeさんより_________

これからの季節に合う涼しいシンプルな服と初夏のokebaさんの庭を思い浮かべながら植物モチーフを入れた布小物を制作しました。

今回ご一緒させて頂く沖さんとのコラボコースターなどもお届けします。


沖 知江子さんより_________

okebaギャラリーのすこし落ち着いた雰囲気が好きです。
そこにガラスの光が加わるといつもとはまた違ったヒカリを感じられる気がしています。
日常の食卓に植物を飾るように、ガラスのうつわの光や潤いを生活にプラスして楽しんでいただけたらと思います。

gunung-lifeさんのモチーフをデザインに取り入れたコラボのガラス作品もお持ちする予定です。